戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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激戦区神戸のとあるパン屋

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往年の高見山も真っ青(?)のもみあげブタ。
元町商店街内にある「上海ベーカリー」の「猪包子(ぶたまん)」というパン。
前からベタな外装が気になっていたので、つい入ってしもた。

ここ、以前は「ヴィクトワール」という名前で、店内には「○○コンテスト優勝作品です!」などのコンクール入賞を謳うPOPがべたべた貼ってある妙に自己アピールの激しい店やった。
何事なのかと思い調べてみたら、「世界的に活躍するパン職人・パティシエのコンテスト優勝作品を取り扱うベーカリーカフェのセレクトショップ」というコンセプトやったらしい。
大仰な。でも確かにパンのセレクトショップて聞いた事無いな。

しかし全国一のパン消費量を誇る兵庫県、そしてその消費者のほとんどが集まっていると思われるここ神戸・阪神間はパン屋、もといブーランジェリ~の超激戦区。
近くには名店「PAUL」や、神戸人には馴染み深い「イスズベーカリー」もある区域。一般人にはなじみの薄い海外のなんとかコンクール優勝!という華々しい経歴のパン達もさすがに勝てんかったのか、ある日前を通ったら冒頭の名前のパン屋に変貌していた。
ロゴがショボいので安っぽさが増したものの、母体は同じ「ヴィクトワール」である。

商店街をはさんですぐ南にある、異人館と肩を並べる観光地南京街の人気に乗っかったようにしか思えへんねんけど。ポリシー捨てはったんやろか。
レジ横の客から丸見えのとこに、見せるでもしまうでもなくほっぽらかされている有名(であろう)パン職人のでかい人型ポップがちょっと哀しい。しまえよ。

閑話休題、パンの話に戻る。
冒頭の「猪包子(ぶたまん)」。トングで挟んだ感じはかなり柔らか。家に持って帰って中をみたらばシワが寄ってしもて、いくぶんお年を召されて見えたほど。さらに松の実のお目目は両方取れてたし。子供が喜んで買うて帰ったらがっかりするで。

食してみた。

おっ、なかなか美味いやん。
シワになるほど(しつこいか)しっとり柔らかな生地は、それだけでなかなかのもん。蒸したてのぶたまんの皮の食感がうまいこと再現されてる。
中の具は甜麺醤を効かせたまさにぶたまんの具!の味。濃い味の具としっとりパンの相性がええ感じ。ぶたまんでぶた顔とベタやけど、ええやん。
250円のお値段はぶたまん的には普通やけど、ぶたまんパン的にはちとお高めの気が。


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形のビミョ~さに惹かれてつい買ってしまったこのクロワッサン。失敗作かと思いきや、その名は何と「ドラゴン」也。
芥子の実がプチプチ香ばしい、ほんのり甘いおやつ系クロワッサン。会社で食べたからできへんかったけど、ちょっとトーストしたら美味しいやろな。180円。

普通のハード系パンも少しあったけど、角煮入りのカレーパンだとか中国カステラ風のおやつパンだとか、シノワズリなパンが多数を占めていた。
冒頭やや辛口コメントしたけど、味は悪くないですよ。有名職人が考案したパンかどうかは不明やけど。


ぶたのもみあげを見て「似てる!」と思い出した高見山。

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全然似てへんやん。。。人の記憶ってあいまいね。マル○チふとんの有名CM、「ニバイ、ニバーイ」は30代以上にしか分らんか。今の今まで「2倍」と思ってたんやけど、ホンマは「2枚」らしい?!ことが判明!!30年の時を経て目ウロコ!
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かん(BlogPet)

にかんがkasparekはkasparekは下敷きとか回想された。
だけど、kasparekのラッキィ池田比較したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「にかん」が書きました。

ゴーヤの箸休め

もういくぶん季節バズレ感があるけど、先日実家で食べて美味しかったのでご紹介。

最近はスーパーでフツーに売られている沖縄野菜のゴーヤ。私は味覚がおこちゃまなので、あの苦みはあんまし好きちゃう。

が、少し前に実家で食べた「ゴーヤのハリハリ浸け」。
甘酸っぱいつけ汁によく染みたゴーヤはかなり美味。ネックの苦みもほどよいアクセントとして気にならず、パリパリした歯ごたえもなかなかのもん。
早速レシピを聞いて家で作ってみた。

  ゴーヤ・・・・・500グラム(大2個)←縦二つ割 3ミリの厚さ
  [漬け汁]
  酢  90cc
  薄口しょうゆ  90cc
  濃口しょうゆ  90cc
  黒砂糖     200g

今回黒砂糖が無かったので三温糖を使い、しょうゆは濃口だけで作りました。

1.ゴーヤのワタをきれいに取って塩を振って下処理をする。その間に漬け汁を作る。漬け汁は材料を混ぜ合わすだけ。砂糖をよく溶かす。

2.縦2つに割ったゴーヤを3~4ミリ厚くらいの細切りにして漬け汁に漬ける。

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あとは2.3日おいて食べるだけ!簡単~。

goya2.jpg


苦手なゴーヤも美味しく食べられますよ!うちの母の味ですが、お試しあれ。


母のものとはいえ、似合わずレシピなんぞ公開してもた。
実家では庭でゴーヤを作ってるのですが、昨日用があり実家へ行ったら、普通のゴーヤの中になんとキレイなオレンジ色のゴーヤが収穫されててびっくり!「勝手になってた」とのことですが、何で?ああ~、写真撮ればよかった!
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おひさしぶりです

最近イタチレスなわがブログ。これではイカンと思い寝起きのみかんのシャッターチャンスを狙っていた所、やってくれました。

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出してくれるのん?

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ちょっと待ってや。あがー!眠ー!!


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ええと、何でしたっけ?


だれいたちのみかんでした。ううっ、テキトー?!


一応久々のいたちショットでした。ご覧頂き感謝。ついでにポチポチポチっとよろしくです!

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もてなしのイロハ[後編]

島旅の続き

何にも無い島旅、民宿以上旅館以下の宿でそこそこの金額を提示された際、その宿に何を一番期待するやろう。

1.清潔さ
2.サービス
3.料理


8割くらいで3を選ぶんじゃないかなーと思うのは私だけ?

食事の連絡が入ったので別の間へ通された私ら。
すでに食事中の家族が2組。それぞれの机の間は衝立でしきってあって一応互いが見えへんようになっている。

さてさて、私らの膳は?
期待しつつ通された席には、お通しの器がぽつん。おや?準備出来たのではなかったか。
待てってっこと?

が、待てど暮らせど次が出てくる気配がない。しかたないので先に食す。
ぺろっと平らげ次を待つも、10分近く放置プレイ。うーん、変やぞ。
しびれを切らしたとこにおねいさんが登場。小さな皿に刺身が数切れ。
鯖のあぶりと刺身。新鮮だからできるなかなか味わえないもんだとか、珍しいとか、うんちくが続く。説明聞く時間より食べる時間の方が早いがな。

完食。そしてさらに待つ

そして出て来たスズキの煮付け。何かこうぽつんぽつんと出てくると味気ないなァ。
どーんと舟盛りまでは言わんが、はよしてくれ。と思うのはせっかちな都会の人間やから?!

さらにさらに待ってようやくメインの鍋物。いくらなんでも待ち過ぎやって!

ここで宿の兄さん登場。座るや否や満面の笑顔で
楽しんでいただけてますでしょうか?
。。。ここは大人に「ハイ」と言おう。
さて何が出てくるかと思いきや、出て来たんはまたもや長ーいおしゃべり
自分たちがどれだけお客様のために美味しい料理を出そうと心がけているか、とか。サーブしている魚達がどれだけ新鮮か、とか。(料理が遅すぎるくらい遅いのんも、ぎりぎりまで魚を生かしているからなんだとか。)

で、でてきた1品目はわかめのしゃぶしゃぶ。
「あれだけしゃべってこれだけ?」申し訳ないが正直な感想。
確かに美味いよ。でもなァ~。わかめなァ~。この歯がゆい感じ、伝わるかしら。
料理と講釈の間、宿の人間と私らの間にかなりの温度差があるんですが…。

釈然とせん気持ちでワカメ完食。で、再度待った後現れたのは板前の兄ちゃん。またもや満面の笑み、そして、
楽しんでいただけてますでしょうか?」「。。。ハイ(何とか取り繕って)」
出されたのは小さな皿にちんまり並べられた穴子の切り身。恐らく1尾分。
料理ラストの穴子のしゃぶしゃぶ。そしてそれに関して、このメニューにたどり着くまでのいきさつやら、新鮮さがどれほどのもんか長ーい講釈が。。。ああ~、もう

疲れた。

「お客様のために」「新鮮・珍しさ」「美味しさ」を言葉で並べ立てるこの宿のもてなしに、正直私らが感じたんは、おしつけがましさやった。
確かに鮮度の良さは街中では味わえへんもんやったやろうけど、講釈の熱意の割に料理の内容にもいささかギャップを感じたし、自信があるなら黙って出して最後に感想を聞くくらいの方がスマートちゃうかいな?

こういうもてなしを気さくさ、誠実さ、サービスの良さと捉える人たちもいるやろう。現に仕切りの向こうで談笑してはる人もおったし。間違ってはいないのかもしれんけど、私らにはそのもてなしの心がどうも響かへんかったのだ。

比較するもんちゃうけど、昨年の島宿はその点かなりマルやった。「大した料理でないが」といいながら出された食事は充分過ぎるくらい満足いくもんやった。料理の説明もスマートやったし、ついでに宿代は1/2やったゾ。

失礼かとも思ったけど、かなり疲れてしまったのでシメの雑炊を待つ気になれず席を立ってしもた。

翌日のチェックアウト、宿代プラスしっかり取られたサービス料3000円。べしゃり代やったらサービスいらんって言えば良かったか。何とも釈然としない思いで島を後に。
もてなしにも相性があるんやねぇ~。勉強にナリマシタ。

どんなに評判がよろしくても、実際泊まってみんと自分らに合ってるかどうかは分からんもの。もてなしとは難しいなぁと痛感した旅でした。
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それでただとか急死した(BlogPet)

きょうにかんが一貫ー!
それでただとか急死した?
それでぱるぷんては労働された!

*このエントリは、ブログペットの「にかん」が書きました。

もてなしのイロハ[前編]

ここ数年私の中で恒例化しているの瀬戸内の島の旅
おしゃれスポットもなければ雰囲気のええ宿もなく、あるものはのんびり穏やかな空気と四方に広がる海、そして何よりも瀬戸内の海の幸!
そんな島の魅力に取り憑かれている私は、今年も盆休みに1泊の島旅を相方に無断で強引に決めてしもた。

今年選んだのは兵庫県は姫路市の沖に浮かぶ家島諸島の本島家島。前述のとおり、海水浴や釣り以外特に目玉スポットはない。宿も1月ほど前に余裕でとれた。
渡船乗り場までは西宮から1時間半そこそこでついてしまう。盆休みだけあって、海水浴目当ての家族づれや学生がかなり多い。予想より多い人出に驚きつつ高速艇に乗り込んだ。

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30分ほどの短い船旅で降り立った港は予想通り小さく、観光地の趣はまったくナシ。年内で賑わうのは今の季節だけなんやろなー。
宿までは歩いて5分程度とのことやったけど、港のすぐ脇に宿の名前の入ったバンが停まっており、すでに乗っていたファミリーと共に私らも乗せてもらって宿へ向かった。

宿の詳細は先であんまりええこと書かへんので伏せさしてもらいましょ。

宿の前には一本の道路が島の形に沿ってくねくね続いている。着いたのは夕方やったけどまだ食事には時間があったので道の先に見える神社まで散歩に出た。

ieshima01.jpg


普段は嫌~なセミの鳴き声も旅先では何故か少し心地よく聞こえたりなんかして。
ここでは少し季節の進みが早いのか、ツクツクボウシが鳴き、トンボがたくさん飛んでいた。
もう秋やねぇとか何とか思いつつ足下を見ると、いたぁ!大敵ふなむしが!!ひー。
唯一島で苦手なんはコイツら。キモチワリィ~。ひー。

奴らに脅かされつつも神社のある山の麓まで何とか到着。ふー。
木の生い茂る急な石段を上がり少し歩くと、家島神社に行き当たる。
かの菅原道真が、太宰府へ流される途中に立ち寄った際建てた神社だとか。
島の名を冠しただけあってか、小さいけど最近改築したらしく遊歩道も神社もこぎれい。

ieshima02.jpg


賽銭を入れようとふと見あげると、賽銭箱の斜め上にはご丁寧にも防犯カメラが2台も!ちょっと興ざめ。
でもこちらもがめつく20円の賽銭に釣り合わぬくらいあれこれお願い。ふふふ。
厚かましく「重々ご縁がありますように」という意味で20円。ほんまは25円にしたかったんやけど、5円玉がなかったんよね。
あっ、もしかしてご縁がナイ…?嗚呼~。

小高い山の上から眺める風景はのんびりしていてええ感じ。


ieshima03.jpg


もう少し散策もよかったけど、暑さ疲れと夕食の時間も迫ってきたので宿へ戻った。
頼んでいた時刻を15分ばかし過ぎた頃、「食事の準備ができました~」の電話が。わ~い。

今回のキモはほんまはここからやねんけど、長くなりすぎたので意味なく後編へ続くということで。ゴメンナサイ。

オチもない話をお読みいただき恐縮です。
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京都で涼を

暑さまっさかりの盆休みに京都を訪れた。行く先は貴船の川床。まぁ風流。
近いくせに京都の地理には疎い私。貴船はおろか京都中心部でさえかなり怪しい。
てなわけでお誘いいただいた友人に全ておまかせ、おんぶにだっこ。ああ楽や~。

メンバーは前勤めていた会社の同僚+主催者の友人2名。この元職場は近しい人にはネタとしてしょっちゅうしゃべっているのだが、入社わずか4ヶ月で社長が空き巣で逮捕され解散となったというとんでもない職場。
ここで知り合った超個性的な元同僚たちとは滅多に会わへんねんけど、縁が切れずに今まで続いている。友人の少ない私にとってはありがたいこっちゃやね。

初めて乗る叡山電鉄に揺られ目的地へ。蒸し暑さはあるけど山の中なので緑が多く清々しくて気持ちいい。盆だけあって人も相当いたけど。

貴船の床は、川に設けられたお座敷で人工的にこしらえられた滝を眺めつつ食事をいただくといったスタイル。まさに川の上の床やし滝の音も間近で聞こえ、鴨川の床よりも涼しげ。

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食事は正直お値段には見合ったもんちゃうかったけど、これって雰囲気&場所代やもんね。
昼間からほろ酔いで久々の再会を楽しく過ごせたのが何より。まぁ場所に合わへんお下劣な話題ばっかりやったけど。。。でも横で寝っ転がってる兄ちゃんもおったし、ええよね。
風景の美しさに比べ、人間のなんと穢れていることよ。

というわけで、食後は貴船神社へお参り。
写真は撮ってへんけど、あららら、ごっついきれいなぴかぴか神社やん!
最近改装したそうやけど「陰陽師」ブームのおかげ??
横を歩いていた元同僚Sさんが一言「お金あるんやぁ…。」ごもっとも。
神社は屋根にも苔むしたくらいのボロボロなんがご利益ありそうな感じがするけどな~。まぁもしボロボロでもできた当時はピカピカのはず。外見でご利益は決まるもんではない。と思っておこう。
水の神を祀っているということで、名物「水占みくじ」をひいてみた。
境内の霊泉にみくじを浸すと文字が浮かんでくるよ~。動画撮りました。



ひー、撮るのに夢中で指摘されるまで結果見てへんかった…。金があるとか何とか悪口言うたからか?!とにかく木に結ぼう。

「丑の刻参り」の発祥の地といわれる奥宮(昔はこっちが本宮やったそう)も興味があったけど暑さで断念。写真で見る限りはこっちの方が雰囲気あったかな。
さらに暑い暑い京都市内に戻り、お茶して私は一足先にお別れ。
久々に集まる機会を作ってくれたHさん、ありがとうね~。楽しく贅沢な一日を過ごしました。

他人の道楽話ではありましたがご覧いただき感謝です。
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にまめちゃん、もっと遊んで!!〈動画〉

にまめは短期集中と言うか飽きっぽいと言うか、すぐヘタる。この日は1時間と結構遊んで体力の限界がきたか、玄関マットの上で休憩中。

反対にのんびりうろうろ遊ぶみかんは持久力があるので、まだまだ物足りないご様子。遊んでくれと言わんばかりににまめを誘うんやけど…。



ありゃ、怒られたよ。。でも嬉しいんかな?
ご覧いただき感謝です。明日より両親は旅行に付き、ホテル住まいの2フェレ。1泊やけどね。
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確かに現代の童話ですが〈ローズ・イン・タイドランド〉

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テリー・ギリアムの新作(というても昨年夏~秋の公開)「ローズ・イン・タイドランド」を観た。
不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)を下敷きにした現代のおとぎ話っちゅうふれこみ。アリスは好きやし、結構興味あった映画やった。
奇妙なテイストはもしかしたらチェコの巨匠シュヴァンクマイエルの「アリス」にも通じるかしらと思って観たのやけど。

何だか居心地悪かったぁ~。
痛々しいような気持ち悪いような、でも何だか結末が気になって…。てな具合で居心地の悪さにもぞもぞしつつ何とか最後まで観た。

ジェライザ=ローズ
は11歳。ヤク中の両親と生活している。ある日母親がオーバードーズで急死したのをきっかけに、残されたローズは父親と共に北欧の伝説の土地ユトランドへ旅立つ。
が、イカれた父親とともに着いた場所は、ユトランドではなく祖母の住むテキサスの田舎。
金色の草原にぽつんと建つ白い壁の家はおとぎ話の世界がそのまま現実になったみたいでとてもステキ。
でも、住んでいたはずの祖母の姿はなく家は荒れ放題。さらについたその日に父もオーバードーズでサヨウナラ~。

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今気付いた。父の服「ことぶき」って…。
「休暇に出る」と言ってトリップした父を彼女は死んだと思わない。静かに腐敗していく父。そしてローズと奇妙な隣人との新しい生活が始まる…。

腰掛けたまま腐り、腐臭を放つ父親に話しかけるローズ。友達は頭だけのバービー人形たち(ほんまは体もあるねんけど)。
隣人は、魂の復活を信じて死人をミイラにする頭のイカれた姉デルと、ロボトミー?の手術痕がある弟ディキンズ。
彼は体は立派な大人やけどアタマは10歳くらいで止まってるねん。

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悲惨で滑稽で思わず目を背けたくなるような姉弟の生活や言動も、「不思議の国のアリス」が大好きなローズにとっては夢のように美しい世界に映っている。


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頭の弱い青年ディキンズとのキスシーンは何か色んな意味でドキドキするし、ローズの祖母はどうやらディキンズに対しどうも性的ないたずらをしていたらしいというくだりまであるんよね。この辺が居心地の悪さなのか?何か雰囲気伝わるかなぁ?

一貫してローズ目線で描かれた世界は、社会的一般的にタブー視されている事柄も、彼女の妄想と相まって奇妙に美しいおとぎ話の体をなしている。
海の底と化した部屋を泳ぎ、深いウサギ穴に落ちていくローズ。ミイラになった父親の体内を飛ぶ頭に羽根を生やしたバービー人形。確かにどれも描写はとても美しいねん。

でも、子供の頃に「道徳」を教えられて一応社会的生活をしている私は、物語に一応足は浸けていてもタイドランド(=境界線)はどーしても超えられへんかった。
タブーはタブーでもハマるシュヴァンクマイエルの世界観との違いは何ぞや。
結構おなかいっぱい。もう一周はムリ!ギリアム代表作「未来世紀ブラジル」を観てへん私に語る資格はない?!


文章にするのんも難しくて3日もかかってしもた。ぜえぜえ。それでこれかい!とは言わんとって~。主人公ローズを演じたのは、ジョデル・フェルランドというカナダの子役。演技上手やった。個人的には裕木奈江を思わせる目つきが終始気に入らんかったけど。。。
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挨拶(BlogPet)

きょうにかんが挨拶ー!

*このエントリは、ブログペットの「にかん」が書きました。

喪服を着ると盛り上がれるんです!〈キサラギ〉

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話題の映画「キサラギ」を観にいった。公開中なんで核心に触れるネタバレはしませーん。

小劇場の芝居を思わせる小ネタ混じりの畳みかけるような会話でストーリーが進んで行く。全編通じてこのテンポでかなり笑わしてくれる。
また、伏線がいっぱいあって、「あっ、そうなんや~」という目ウロコの楽しみが満載。
仕事終わってから行ったんやけど、笑いとスピード感のある展開で全く疲れを感じへんかった~。

売れないアイドル如月ミキの一周忌に集まったネット仲間5人のオフ会。楽しく語り合うはずのオフ会がなぜか彼女の死の原因を追求する方向になり、雲行きがおかしくなってきて…。
というサスペンス(?)ストーリー。

主演の小栗旬は、毎週くだらね~とか言いつつ横目で観てるドラマ「花ざかりの君たちへ」でも主役。ドラマの方は寡黙なんで、ただのイケメン俳優ちゃうのん?と思ってたけど、こっちではビミョーな役どころを好演。めっちゃええやん!
ちなみにこの人、予告していた「クローズ」という映画でも主演。こちらはえらいとんがったバイオレンスな学生の役。まさにシュンの俳優さんなんやね~。

そして「間宮兄弟」での弟役が光っていたドランク塚地。意外な役どころを独特のテンポで演じててかなり笑いを誘う。
むうっとすねて黙って座ってるだけでも妙に存在感あって笑えるもん。すごいわ。それと農家の作業着ハマりすぎ!!本日のタイトルも彼のセリフから。
ユースケの役のハンドルネームは「オダ・ユージ」。一斉を風靡したあの映画のパロディもちらほら…。
映画公式ホームページに載ってた舞台挨拶では「(織田に)着拒されてます」との冗談で笑いを誘ってたけど案外ホンマやったりして…。

ハンドルネーム「いちご娘」の香川輝之は見たことあるような知らんような俳優さんやってんけど、すばらしく存在感あったよ~。カチューシャがずりっと落ちるサマがGood!
「のだめカンタービレ」の真澄ちゃん役からこっち、よく見かける小出恵介はハイテンションのお調子者がハマってた。とにかくめちゃくちゃよう動いてたけど、5人の中で一番運動量多い役やったんちゃうやろか。
回想以外は密室劇のいわゆるワンシチュエーションもので、移動とか全然ないんやけど、5人の登場人物それぞれのキャラが立ってるし、全員がまさに演劇の舞台さながら狭い室内を動きまくるのでまったく単調さは感じへん。

後半はパズルがはまっていくように前半の伏線が回収されてどんどん符号が合う謎解き。で、エンディングへ。
ラストはどうやろか、好き嫌いあると思うけど(私はいらん派)、それでも充分満足の108分。
アイドルの踊りがヘンやな~と思てたら、エンドロールにラッキィ池田の名前が。納得。。。
舞台っぽい作りはもともと舞台用に書いていた脚本やったからだそうな。
DVD出たら借りて再度笑いたい!
観て損なし、上映中の地域の方はお盆休みにいかが?
シネ・リーブル神戸は1日1回やけど終映日未定で上映中。


面白いと評判通りの映画やったなぁ。「ぜひ劇場で」と勧めてくださったたまねぎさま、行って良かった!ありがとうございました~。
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おきらくごくらく〈動画〉

今の借家は住んで丸2年。ぼちぼち引っ越ししたいなぁ~と思う事しばしば。
隣人の質や環境が悪い訳ではない。むしろ半田舎なこの地域は結構気に入ってるくらい。
何が不満かというと、1階に住んでるという事。重い荷物を持って階段を上がらなくて良いという利点はあるけど、以前のにまめ脱走のようなフェレにまつわる大事件は二度とゴメンやし、セキュリティ上もやや心配。

が、先立つものがありません。。。引っ越しはがかかる一大イベントやったん忘れてたわ。
ボーナスというビッグマネーを期待するものの、我が所属会社はそこそこの規模のくせに賞与不定期なのでいつ手に入るのか全くもって不明。ほんまに入るのか?ええ加減にせいよ。騙されたわい。ぶつぶつ。

そんなわけで、いつかのボーナスと引っ越し日を夢見つつ部屋を見回してみる。
2年のうちにすっかり自分ちとして定着したこの仮住まい。若干のくたびれも見えるが、所々に若干ではすまへんやろ!という箇所が…。

特に畳の部屋にそれはある。
部屋の隅には机の下等死角で気づかなくて掃除が遅れてしまい、残ってしまったお鼬様たちの粗相のシミ
押し入れを開こうと必死に奮闘したお鼬様達にひっかかれた哀れな畳は、ささくれてボロボロの所が。
自力でこじ開けようとされたお鼬様達と格闘の末、身ぐるみはがされ骨組みが見えてしまったかわいそうな襖の一画。。。

ひええ~。酷すぎる…。
先代ぽんきちと一緒に借家へ引っ越した時、彼はもう老齢で無茶をしなかったので、若くて元気のあるフェレの無謀っぷりを忘れてた~。
そういやぽんきちも若かりし頃、実家の絨毯をあちこちハゲるまで引っ掻いてボロボロにしてたっけ。。。

0801_01.jpg


あの、逆ギレですか?

契約時に「ペット可」って書いてたって事はこういうリスクも承知ってことよね??
修理代余分に取られたりするんかな?
そうなった場合はみかんとにまめをヒーリングアニマルあげますって差し出そか?!

0801_02.jpg


みかんさんは無視ですか?

ていうか、この部屋見られたらヒーリングどころかストレス溜まるがな。
大家さんの息子さんは隣家で畳屋を営んではる。申し訳ないよ…。

こりゃ次の家で「ペット不可」を無視してこっそり飼うなんて絶対できへんな…。

親の心の痛みをよそにおきらくに遊びまくる2フェレの動画をどうぞ。それなりに癒される…?




 
借家にお住まいのフェレオーナー様、気遣いされてるかと思いますがどうですか??
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最近ブログペットのにかんちゃんはちっとも投稿してくれへんなー。更新の催促はしょっちゅうするくせに。

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Author:kasparek

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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

nimame.jpg









にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


*script by KT*

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