戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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台湾再々々〈度小月で夕食を〉

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剪紙「老虎吃五毒」をホームページにてアップしました。
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九份から台北へ戻り、夕食にチョイスしたのは台湾料理店としてはかなりメジャー(もうチェーンにちかいかも)な「度小月

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台南が本場の麺・担仔麺(たんつーめん)で有名なお店。

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担仔麺。50元(約160円)。
麺の上に肉みそ、エビ、香草が乗ってます。小振りの器で出される担仔麺はあっさり味でつるつるっとたいらげられる。美味しいけど、香草、苦手なんよね。。


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清炒大豆苗180元(約550円)。
豆苗と書いているけど日本で食べるのとは大分違う。ホウレンソウみたいに葉もしっかりあるニンニクがきいた濃い味の炒め物。美味~。
こぶりな担仔麺よりずいぶんお高いっす。

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サメの燻製。120元(約370円)
うううーむ。なんというか、淡白というより無味。。。
上にかかった甘ったるいソースもあんまり口に合わへんかったし。キテレツやったんは添えられたワサビの味。異様に鮮やかなグリーンのわさびの奇妙な味は例え難いお味。。伝統的な料理ということらしいけど。

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原烤香腸(ちょうづめ)。
これは文句無しの美味さ!この甘辛味と歯にちょっとくっつくようなもっちゃりした食感がやみつきになりそう。ビール欲しいわあ。



この日はホテルでちょっとビールをということで、ホテル近くのスーパー「松青超市」でつまみとビールを物色。
スーパーはやっぱし楽しくてついついいらんものをあれこれ物色してしまう。

つまみコーナーにて見つけた奇妙な日本語。

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ビールはどっちも35元前後。安~。どっちもライトな飲み口で飲みやすい!

台湾旅行記、まだもうちょっとつづきます~。
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端午节にちなみ〈剪紙〉

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旧暦の5月5日は「端午节」と言われ、中国三大祭事のひとつと言われるほどの大きなお祭りの日だそう。
日本では男の子のイベントやけど、中国では女の子が主役だそうな。
古くは無病息災を願うイベントでもあり、ひょうたんや虎、五毒など災厄よけの剪紙を貼る習慣も残っているらしい。
ということで今月はひょうたんやら虫やら虎やらを切ってみた。

剪紙「葫芦(ひょうたん)」「老虎吃五毒」をホームページにてアップしました。
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特に虎は子供のお守りとしてかぶったり履いたり腹掛けにしたりと大活躍。

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漢聲雑誌「虎文化」より。帽子と靴に虎が。端午とは関係ない写真やけど、カワイイな。


そういや、葫芦でネット検索したらこんなアニメが。



「葫芦兄弟」。7つのひょうたんから生まれた子供たちが悪者と闘うお話(やと思う)。
まだ3話までしか見てないけど(会話ほとんど分からへんけど子供向けアニメなんで問題無し)、エンディングの歌が耳に残る。。

台湾再々々〈ぎゅうづめ九份にて〉

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九份へは初めての台湾鉄道で行こうと決めていた。
市内を走る便利なMRTはもうすっかり慣れたけど、鉄道は切符の買い方からして全く分からん。。。
外国に来ると、同じ人間の住む土地なのに全てが赤子のように何にもわからんのがスゴイなぁ。

自動販売機で特急「自強號」の乗車券を買おうとするも、どうやら乗りたい時間は売り切れ?で何度トライしても買えない。。
窓口で買う方法もあるそうなんで行列ができている窓口へ並ぶ。筆談でチャレンジ。必要事項を書いたメモを見せるとすんなり買えました。でも「自強號」はやっぱし売り切れみたい。急行の「莒光號」の切符やった。

プラットホームのずいぶん後ろに停車していたのに気づかずあやうく乗り遅れそうになりながら何とか乗り込むことに成功。「自強號」「莒光號」共に全席指定。席に座ってようやく落ち着いた。

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エアコンが寒いくらいに効いたキレイな車両。
台北から1時間ほどで「瑞方」着。ここからバスで九份へ。


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瑞方の街並み。


九份は映画のロケ地や「千と千尋の神隠し」の街のモデルとなったことで知名度も上がり、台湾きっての観光地となっている。

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バスを降りるともう人だらけ。ぎゃ。

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九份は二度目。前は雨と霧でなーんにも見えなかったんだけど、こんなに眺めの良い場所やったんやね。

土産物屋などが立ち並ぶ基山街より狭い道を上へとのぼる。


この人ごみ!

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両側にびっしり土産ものやら食べ物屋やらが立ち並ぶ基山街。人ごみはすごいけど意外と立ち止まって見ることもできてしまう。

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名物ということで一度食してみたかった「魚丸湯」。
白身魚のだんごが入ったスープ。
魚肉団子はまあまあやったけど、スープがとっても化学の味。。ううむ残念。

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なんてカラフルなマスク!
インフルエンザの影響?と思いきや、台湾は原付王国。原付に乗るかなりの数の人がこういうカラフルなマスクをつけていた。排気ガスよけなのね。マスクもオシャレアイテムの一つ。


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カワイイ文字のメニュー。

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ぶるんとしたゼリー状の皮の中に何やら赤いものが詰められた物体。そこかしこで売られている所をみるとどうやら名物っぽいけど一体何?甘いの?辛いの??
「食べる?」「食べる?」と母と言いながら握りこぶしより一回り大きいボリュームと色に怖じ気づいて何軒もスルー。
あとで調べてみたら「紅糟肉圓」という有名な名物やった。赤く色付けされた肉・たけのこに味噌を混ぜたあんをゼリーのような皮でくるんだものだそうで…。
日本人には見慣れぬビジュアルやけどどうやら美味らしい。食べ損ねた~。

他にも「芋圓」と呼ばれるもちっとしたタロイモの団子が入ったスイーツも有名。基山街を上りきった場所にある「阿柑姨芋圓」は超有名店で、何事かと思うくらいの長蛇の列ができていた。


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ガイドブックで写真を見ると、とても雰囲気があってええ感じの豎崎路。
ですが、ハイシーズンはこんな感じやねん。。。

そんな訳で一通りのメイン通りを歩いて終わり。


市内までバスで帰る予定が待てども待てどもバスが来ず、帰りも電車に。
「席ないよ!」と言われて渡された帰りの電車切符。

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無座」の印字が恨めしい。
1時間近くあるのに立ちっぱなしはキツいなぁと思っていたけど、いざ乗り込んでみたら…。

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ガラガラ!何で~?!
次の駅で乗ってくるのかなぁ?と話しつつ空いている席に腰をおろしたらそのまま台北駅までついてしまった。
何の為の予約なんだ?アバウトだわ~。しかしこの快適さで1時間も乗って80元(約100円)て。
台湾の公共の乗り物は安くてとても便利。

でもハイシーズンの九份はちょっと雰囲気なかったなぁ。

チャレンジ(BlogPet)

きのうはチャレンジしなかった。

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足りないだらけやと〈陜北四婆姨剪纸〉

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端午の節句によく見られる災厄よけの剪紙です。
今は時期が時期だけにインフルエンザよけだろうか…。
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少し前に買った剪紙の本。
中国陜西省北部の剪紙名人の作品を集めたもの。

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漢聲雑誌社の美しい本とは違って、質の悪い紙に簡素な印刷のお世辞にも美しいとは言えない装丁の本。
保存状態が悪かったらしくページが波打っている箇所もあり、定価の1割引きで買った。

一般的に中国を北と南に分けると、北の剪紙は簡素で力強く、南の剪紙は繊細で優美という分けられ方をしている。
私は漢聲の本で初めて北方の剪紙を目にして初めて剪紙の魅力に捕われた。
そんな中国北方・陜西省北部の作品を集めたこの本は、簡素な本の作りも手伝ってか不思議な臨場感を感じる内容だった。

自分で切ったモノに対していつも思うのは、何だか嘘くさいなぁという感覚。
それはきっと外国人であることとか、未だに中国へ足を踏み入れてないこととか、勉強が足りないこととか、いろんな「足りない」と思う気持ちから出て来ているんやろなぁ。。

と、この本を眺めていると色々考えさせられてしまうのであった。

なんやかんやで脱力したいときに

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別に新しくもなんともないDVDだけれど最近まとめて数本観たので。

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ずーっと前に深夜帯でやってた堂本剛主演の33分探偵
いまさら説明するまでもないかもやけど、「普通なら5分で片付く超カンタンな事件を33分もたせる」迷探偵のハナシ。
たまたまテレビの最終回を見てツボにはまった。
ちょっと前に「帰ってこさせられた33分探偵」もやってましたね。
ただただ脱力の33分。まだ半分くらい見てないので残りが楽しみ。

好き嫌いあるとおもうけど、私は「名探偵の掟」よりも全然面白いかと。
こっち、1回しか観てへんけど。

しかし何でまた今ごろ…。全く何の情報発信にもなってませんわ。

台湾再々々〈その4:美味餃子に舌鼓〉

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士林での暴食も無事たたらず翌朝は6時ごろにサワヤカに起床。
少しホテル界隈を散歩する。日差しはもう初夏のそれ。早朝やというのに歩いていると結構暑い。

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ベランダから乗り出す植物たち。こんな部屋をたくさん見た。
台北の街は表通りは近代的やけど、一本路地を入ると古くさくて緑の多いマンションがひしめいていてそのギャップが面白くて好きやわ。
この何ともいえん古さ具合が歩いていてとても落ち着く。できれば中に入ってみたい。。


この日の午前は故宮博物院へ。


MRT士林駅前のファストフードチェーン「頂呱呱」。


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フライドチキンの店で、以前食べたんだけれど、ポテトを食べて目がテンに。
甘い!!何とさつまいも!
まー、フライド「ポテト」には間違いないけどさ。。


駅前のバス停からバスで15分程度で故宮博物院へ到着。
観光スポットらしい場所は3度目の訪問にして初めて。

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でかい!白い!まぶしい!

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凝っているのかそうでないのか謎のゴミ箱。ハクション大魔王が出てきそう。。

当然館内写真はNGなんで、興味ある方はホームページからどうぞ。
開館をちょっと過ぎたくらいの時間やったけどもうたくさんの人。
特に多かったんは中国からの観光ツアー。
あちらのニュースでもやっていたけど、ここ数年の中国からの観光客の数はうなぎ上りだそうで。
そういや入国審査の長い列もほとんどが中国人観光客やったなー。

3階から観始めたけど早足で観てもたっぷり3時間近くはかかった巨大な博物館。
行った部屋番号に印つけへんと分からんくなる。。
時間が早かったおかげで目玉の「翠玉白菜」も「肉形石」も人だかりが出来る寸前で一応ゆっくり観られました。
見終わって展示室を出るともう入場制限がしてあって長蛇の列が。。

あんまり興味ないかなぁと思っていたけれどさすがに歴代中国皇帝の宝物。
実際に見てみるとケタ違いのコージャスさや目を奪われる美しいものばかり(当たり前か)。
やはり一度はこの目で見るべきものでした。
しかしじっくり見ようと思ったら1日がかりでも難しいなぁ?!



故宮を後にし、昼食のため中山駅で下車。
迷いそうになりながらお目当ての店に何とか到着。ほんとに地図読むのヘタクソやわ。

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福大蒸餃子

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下町の食堂っぽい店内はお客さんでぎっしり。奥のカウンターへ案内される。
日本語が通じるスタッフもいてるので安心。
伝票なんてものはなく、ふせんに走り書き(下の椀の下敷きになってるやつ)。これで満員の客をさばいているのがすごい。

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紫菜蛋花湯(卵とのりのスープ)。30元(約100円)。

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とうがらし(ししとう?)と小魚(乾きもののおつまみでよくある甘辛いやつ)、干し豆腐(?)をいためた小皿。
小皿は棚から好きなおかずを取ってくる定食屋スタイル。ピリ辛がくせになる一品。美味!
小皿とはいえ結構なボリュームやけど30元(約100円)。

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蒸餃(蒸し餃子)。文句のつけようがない美味しさ。
肉汁たっぷり皮はもっちり。嗚呼美味!70元(約220円)

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さらに欲張って湯餃(水餃子)。こっちはエビ入り。蒸しよりちょっと高い100元(約340円)なのは具が多いから?
私はエビは抜いて食す。こちらのがよりコクのある美味しさ(母曰)。

あとここの名物酸辣湯も食したかったけど、もうお腹に入りません。。
これだけ満足に食べて800円弱。安い~。

母は今回の旅行を通して最も美味しかった店がここだと。
庶民的な店構えも、味にも大満足。
再び道に迷いそうになりながら台北駅へ。電車で九�まで移動です。

台湾再々々〈その3:士林夜市で食い倒れ2〉(BlogPet)

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引き続き士林夜市。

過去2回の台湾訪問で気になりつつもスルーしたものが一つ。

それは「臭豆腐」。
読んで字のごとし、臭い豆腐。
街中でもよくこの屋台が出ており、敢えて言葉にするなら「酸っぱ臭い」何とも言えん臭気がそこここに漂っている。

要は発酵食品なんやけど、納豆に怖じ気づく欧米人同様、臭豆腐の香りは異国人にとってはかなり違和感(嫌悪感??)のある香り。
バラエティ番組でも罰ゲーム的な扱いででてくることもあり、キワモノ食品の部類に入るのではないやろか。

しかし一度試してみたかったこの臭豆腐。
私の母は香りのキツい食品関係は割りと平気な人である。
一人やったらちょっとムリやけど、せっかく母も興味を持っていることだし、コワいけど初チャレンジしてみようではないか。

士林美食街にも当然臭豆腐の店はあちこちにあり、店の前を通るとあの臭気がひときわつーんと鼻を刺す。
街中では揚げた臭豆腐にタレをかけ串刺しにしたものをよく見かけたけど、ここで見たのは大鍋でぐつぐつ煮込んでいるものばかりやった。見た目は美味そうなんやけどねえ。

普通なんでいいやんなぁと言いながら「原味(ノーマル)」を探すも「○○臭豆腐」とオプション付きなのばかりが目につく。

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こんなに種類あるの?わからへんやん。。。
「○○臭豆腐」と何種もの品書きのある並ぶ店の前で呆然としていたら、またしても超ゴーインなおやぢさんに「臭豆腐ね!」とゴーインに座らされた。
わあ、無理矢理絶叫マシンに乗せられたような気分だ~。

ほどなく「はいよ!」とテーブルに乗せられたモノを見て二人とも絶句。

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豆腐、何丁分入ってんねん!50元という安さに油断していた。。。

一人鍋の大きさの小鍋にあふれんばかりの臭豆腐(とスープ)。
豆腐はカットしてあるものの、1カットがかなりでかい。そしてもれなくあの臭気が。
一見豆腐チゲなビジュアルは美味そうやけど、香りはとても「美味しそう~♥」と手を叩きたくなるものではナイ。
香りをお伝え出来ないのがとってもとっても残念です。


おそるおそる食してみる。

あの臭気そのままの味が口に広がる。。。豆腐もスープもあの「すっぱ臭い」香りそのまんまだ~。
大きな豆腐やけどしっかりと奥の奥まで臭いがしみ込んでいる。
そして臭さだけでなく、辛さもハンパやない。
スープの赤さにもしやと思ったが、これは「麻辣」臭豆腐やないですか。
辛いもの好きの私もムセる辛さと臭さに母も顔をしかめている。
と、思いきや

「豆腐自体が不味いけど、辛くなければこの味付けはイケる。」

うっ、負けました。母曰く、臭さの奥に独特の美味しさがあるそうな。
人生長生きしてみないと分からんこともある。
あと数十年たてばコイツも美味しく感じるのだろうか。。。

とはいえ、辛さに母もノックアウト、結局母は2カット程度、私は1/3カットくらいで敗北宣言。
まだ大量に残った臭豆腐の鍋を置いて逃げるように席を立ったのであった。。。
ゴメンナサイ。

でも、もしかしたらタレの臭豆腐は美味しいのかも…と思ってしまう懲りない私。
が、今回の旅行で臭豆腐を再び口にすることはなかったのだった。


おなかの方はもう大体満ち足りているけど、お口直しが欲しい~。
建物を出たところに出来ていた行列にまたも視線がくぎづけ。

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老士林水煎包」。
小ぶりの豚まん?が鉄板で蒸し焼きにされたものらしい。肉と野菜の2種があり肉をチョイス。10元(約30円)という安さやけどかなり美味!
ふー、生き返った。

さらに欲張ってその横のお店にも並んでしまう。どんだけ食うねん。

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宜蘭葱餅」。

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セクシー(メタボ?)な牛の袋に入れてくれた宜蘭葱餅。40元(約120円)

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アツアツでカリっと香ばしい皮の中には、コショウと塩味がしっかり効いた肉厚の葱がタップリ。
これはかなりのボリュームと美味しさでした。おなかいっぱいで残してしまったのがモッタイナイ。

もうおなかがギブアップやったのでまだまだ興味は尽きなかったけど撤収~。
士林夜市B級グルメを堪能しました。リベンジ大成功。

ほかにも色々オモシロイ食いものがいっぱい!
こちらとかこちらでみられます。ながめてたらまた食べたくなって来た~。
文字通り食い倒れて使った食費は二人で360元(1200円くらい)。安っ!
まだ初日やのにかなり動きましたわ。

台湾再々々〈その2:士林夜市で食い倒れ1〉

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ステキな時間を過ごした漢聲巷を後ろ髪を引かれる思いで後にした私たちが次に向かったのは、台湾の観光といえばここは外せない「士林夜市」。
台湾では夜になると規模の小さい地元御用達のものから観光客が押し寄せる巨大なものまでナイトマーケットが街のあちこちで開かれている。

とはいえ、私が行ったことがあるのはその夜市の中でも最大規模の「士林夜市」だけ。
しかも前回は美食市場の方へ行かなかったので名物のあれこれを食べ損ねて帰って来た。。。
そんな苦い経験をリベンジすべく再び母と共に士林夜市へ行く事にしたのだ。

駅を降りて向かうのは「士林美食街」。建物の中にぎっしり食べ物屋台が入っているB級グルメ天国。
まず入り口で目についた大行列は

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豪大大雛排。顔ほどの大きさがある巨大な名物フライドチキン。
とっても有名なお店だけど、母が食指を動かさなかったのでスルー。
一人では食えんわなぁ。。。横目で見つつ美食街の中へ。
おお~、色とりどりのネオンといろんな食べ物の香り、そして人の熱気でまたもやテンションがあがりますわ。
まずは見づらいですが動画で。音はありませんが、大変活気がありました。



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すぐに目についた「天婦羅」の看板。日本と同じなんや。

大鍋で次々揚げられる天麩羅に目を奪われて一食目は決定~。どんな味なんやろ?

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総合盘60元(3種全部盛り:約190円)。
二人で軽く食べるにはちょうど良い量。イカやエビ(エビは私はNG!)のすり身の揚げたての天麩羅はチープな見た目を見事に裏切って美味!日本人の口にとても合うわあ。
甘酸っぱいタレも意外にマッチして美味。
きちゃないテーブルに座って爪楊枝で食すB級っぷりも雰囲気がでておりええ感じ。

母も「美味しい!」と満足。幸先よく始まったB級グルメ食べ歩き。
次に腹を満たすものを探すべく美食街をうろちょろ。

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日本の感覚だとかなり怪しげな「猪腦湯(豚の脳みそスープ)」と書かれた看板。うーん、これはこわくてスルー。他のスープもなんやよう分からんね。

屋台グルメでよくガイドなんかにも載っているのが「蚵仔煎(カキ入りお好み焼き)」。
屋台B級グルメの代表選手。あっちこっちで焼いているので、こりゃ試してみないとね。

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50元(約160円)。

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豆板醤はでかい入れ物が置いてあって使い放題。辛いもん好きには嬉しいサービスだわ~。

粉もんというよりは卵とじ?卵の中にレタスのような野菜と小粒のカキがたっぷり。
具も上にかかった甘いタレも片栗粉ぽいとろみのきいたモチモチした食感。
甘いタレに飽きたら豆板醤をどうぞ。ちょっととろみがしつこい気もしたけどそこそこのお味でした。

こういうところにくると何故か胃袋が底なしになってくるのが不思議。
まぜこぜの食べ物の香りと人の熱気にあてられつつも、さらに美味しそうなものを求めて店内を徘徊。

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ワタリガニの丸揚げ。未食やけどビールに合いそうですな。


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お手軽北京ダック。いくらやったか忘れたけど多分50元前後。
値段が値段やから仕方ないけどちょっとトホホなお味やったなぁ。。



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ジュース屋で見かけた白いゴーヤ。
台湾ゴーヤというそうな。苦みも少ないそうだけど試してません。。。


次に目に入った小龍包のせいろ。
有名店のもええけどこういうチープな店のんも食してみたい。
眺めていると店のオバちゃんが「小龍包?小龍包?」と聞きながら「ひとつね!」とムリヤリ私らを奥のテーブルに座らせる。ううむ商売上手。

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こんなレトロな炊飯器(おかゆ作るやつかな?)もでっかいせいろと炊飯器の陰で大活躍。

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待つ事数分。8個で50元(約190円)の小龍包。
お味はゼリー状の付けだれをつけてももの足りないくらいのアッサリ味。
具にあんまり味がついてなかったけどそこそこの美味しさ。
ゲテモノを選んでないせいもあるけど今のとこ大外れはナシ。
おなかがふくれてきましたが興味のむくままいやしくまだまだ徘徊します~。

台湾再々々1〈漢聲巷ようやく〉(BlogPet)

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お越しいただきありがとうございます)嫌がに到着日のみ。
また行きたい素敵なの筒が何度訪れたい圓山大飯店。
徒歩圏内に行ってくださいな?)嫌がにいくつも積まれて参りましたとか何冊も寒くも置かれていただけると話してしまった上に吸い寄せられて見てもらい、本たちは母。
ネットで…かな?)なんとかわずかにいくつも積まれていくと♪
手前の20時まであっていくと「・牡丹」「あんまりここには来ないのよ。あなたはとてもラッキーね。」と思ってくれるわ本を撮っていただけると嬉しいです!
そのさらに奥から女性の中へ来た別の(こっちがした上に色んな本の?)嫌が何度訪れたいな?!勝手にしながらなおも本が私だけど、都心部に迷ってえなく、やがて席をもらっていくとツイてもらい、杉浦康平氏にポチポチポチっと押してもらい、国聯大飯店(TAIPEIUNITEDHOTEL)は正確なホテル、長テーブルに積まれて(上のスケジュールのある方曰く、筆談を立ってます)嫌が出来た方は立ち寄ってもらい、一瞬である方曰く、雲南省のデザインを過ごしてくると。

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台湾再々々1〈漢聲巷ようやく〉

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台湾三たび行って参りました!
天気にも恵まれ、予定も全てこなし充実の日々を過ごしてきました~。
何度訪れても楽しい台湾。帰ったそばからまた行きたいなと。

今回の私の一番の目的は前々からしつこくしつこく書いているように、「漢聲巷」へ行く事。
詰め詰めのスケジュールの中で行ける日は到着日のみ。
飛行機の到着時間は夕刻やったので閉店時間の20時までには余裕を持って行けるはず。

夕刻の到着は初めて。まだ明るい車窓から街が見えてくると、ああ異国へ来たなぁと心が弾む。

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いつか入ってみたい圓山大飯店。台湾のホテルの代表格。実物見るの初めて。偉容という言葉がフサワシイわ。
しかしでかい!

旅行中滞在したホテル、国聯大飯店(TAIPEI UNITED HOTEL)はMRT國父記念堂駅から数分、都心部にあり、移動もとても便利なホテルやった。徒歩圏内には小龍包の超有名店「鼎泰豊」の2号店もありました。
なにより漢聲巷からとても近い!…のはずが。。。
ホテルに到着して、荷物を置くのももどかしく街中へ飛び出したのはいいけど、一瞬で道に迷って敢えなくタクシーを使うハメに…。
今回の同行は母。すいません、超方向オンチで…。 

しかし暑くも寒くもなく動きやすい良い気候。よかった!

タクのおっちゃんには正確な住所を渡したのでぴったり建物の前に到着。

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おおおおおお~。
憧れの場所が目の前に!感無量。
勇んで行ったものの定休だったとか何かとツイてないことの多い私だけど、今日はもちろん開いてる。

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瓢箪型の入り口を入るとすぐ左手には吉祥茶のボックスが綺麗に積まれている。
壁の神字は「金玉滿堂」…かな?「金」ではないように見えるけど。。
そして足下の箱には「大過」シリーズの筒が無造作にいくつも置かれていて(上の写真右下にちょこっと映ってます)嫌が応にもテンションが上がってしまう。

手前の部屋には漢聲巷が取り扱う児童書があり、そのさらに奥には漢聲出版社の美しい装丁の本たちが…。

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ネットでうっとり見ていた本たちが何冊も積まれているよ~。
テンション上がりすぎて鼻血どころかいろんなもんが出てきそうやわ。。

ふらふらと本棚に吸い寄せられていくと、奥から女性のスタッフが出てきはった。
写真を撮っていいか聞くと、快くどうぞどうぞと勧めてくれはった。

2名いたスタッフの方はどちらの方もものすごく親切で、本を見ている間にお茶を入れてくれるわ本の説明を丁寧にしてくれるわと至れり尽くせりの対応をしてもらい、とても楽しい時間を過ごす事が出来た。
私の赤子のような中国語も、筆談を交えて(こっちがメインか)なんとかわずかに意思疎通することもできて、これもまた小さな喜びだったりして。



そしてもう一つ予想外のサプライズ。

店に入ると奥の方から話し声がしていた。
そちらにも本がありそうだったので覗いてみると、長テーブルに座ってスタッフの方と話していたのは白髪に痩身の男性。
ああっ!一目でわかるそのいでたちはもしや…。

近くにいた別のスタッフにおそるおそる、「あの方は黄氏ではないですか?」と尋ねると「对」という答え。
わああ~、やっぱり!
漢聲雑誌社のアートディレクター、黄永松氏だ~。

黄永松氏は漢聲雑誌社の前身「Echo of Chinese Things」から今日に至るまでの素晴らしい装丁の本のデザインを一手に行っている。日本のデザイナー、杉浦康平氏とも親交が深いそうで。
漢聲巷の魅力にはまって以来、憧れの(崇拝?)存在の方である。その人が目の前に!
勝手にどきどきしながらなおも本を物色していると、やがて席を立って帰ろうとする氏の姿が。
すると先のスタッフの方が私の方へ来て、「サインもらわなくていいの?」と。
えええっ?!そんなものいただいてもいいの??

結局、黄氏にはサインをいただいただけでなく、雲南省の少数民族のお話までたくさんしていただくという、この上ないプレゼントをもらってしまった。

hansheng_sign.jpg

写真では気難しい感じの方なのかと思っていたけれど、実際お会いしてみるととてもあたたかく柔らかい雰囲気を持った方。
スタッフの方曰く、「あんまりここには来ないのよ。あなたはとてもラッキーね。」と。
そうなんだ~。

もっともっと丁寧に色んな本を見たかったけど、そろそろ移動しなければならない時間となり後ろ髪を引かれる思いで店を後にした。
またぜひとも訪れたい素敵なお店。
もし台北旅行で時間のある方は立ち寄って見てくださいな。

漢聲巷
台北市八路4段72巷16弄1號1樓
月~金 13:00~20:00 土 11:00~20:00 日曜休
地図はこちら

約2年越しの念願も叶った上にこんなサプライズまであって、何と幸先の良いことか!

素敵な幕開けとなった台湾旅行記、まだまだしばらく続きます。。

レトロ&オッサンの街大阪歩き〈京橋でオッサン呑み〉(BlogPet)

kasparekの「レトロ&オッサンの街大阪歩き〈京橋でオッサン呑み〉」のまねしてかいてみるね

お越しいただきましたとこでかっ?
ここもなかったのでわりと看板で2軒を連ねて中に行ける事や、油物でほどよくお腹もがこれでもか、どう見たこともナイス。
JR環状線の京橋へ。

*このエントリは、ブログペットの「にかん」が書きました。

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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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