戯れ言といたち噺

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葫蘆あれこれ(BlogPet)

kasparekの「葫蘆あれこれ」のまねしてかいてみるね

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葫蘆あれこれ

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2010_10_tenji.jpg


12月1日より神戸・元町にて剪紙の展示をいたします。
今展示のテーマは、吉祥物としてだけでなく、中国の創世神話にも深い関わりを持つ「葫蘆(ころ=ひょうたん)」です。
場所等の詳細はこちらよりご覧下さいませ。小さい展示ですが、何かの折に界隈までこられた際には覗いて頂けると嬉しいです。



今展示のテーマは「葫廬(ころ/ひょうたん)」です。
日本でも瓢箪は万代栄えるという意味を持つ吉祥物として知られていますが、あるとき中国の創世神話にもこの瓢箪が深く関わっていることを知りました。
久しぶりの更新やのにやや説明くさい文章です~。



古代の中国には「葫廬生子(瓢箪から人が生まれる)」神話がたくさんあったそうです。
瓢箪から駒ならぬ瓢箪からヒト伝説ですが、中国の少数民族の間ではかなり一般的に信じられてきたものだそうです。

その中でも興味を惹かれたのが女媧(じょか)と伏羲(ふっき)の兄妹の物語でした。


二人の兄妹は父が捕えた雷公を逃がします。逃がしてくれたお礼にと雷公は自分の歯を抜き、地面に植えるよう話して逃げ去ります。
植えた歯からはわずか1日で大きな瓢箪が実り、まもなく雷公がおこした大洪水で世界は水に沈んでしまいました。
ですが、二人はノアの箱船よろしくくりぬいた瓢箪に隠れ難を逃れます。

そして生き物のいなくなった世界で二人は結婚します。
数年後女媧が産み落としたのは石(肉塊などいろんなバージョンがあります)だったので二人が砕いて山の頂上から投げ落とすと落ちた場所でそれは動物や魚、人になりました。
こうして世界はふたたび兄妹により作られましたとさ。



部族の違いにより細部は色々異なるのですが、このような話でした。
また、女媧(じょか)と伏羲(ふっき)の出てくるこのバージョン以外にも瓢箪から人が出てきて人類(又は部族)の始祖となったという話が色々ありとても興味深かったです。
また結婚に際しても妹が躊躇したりとか、色々条件を出したりとか。。
こういった一連の儀式のような行為もいろんな意味があるみたい。
しかしこの兄妹神の洪水神話、(中国)南方に多いのはどうしてなのでしょう?


また、陰陽思想との結びつきでは瓢箪の中は混沌・天地を含むとか、道教においては中は宇宙や神仙世界に通じており仙人は自由に出入りできるとか、魔除けの力を持つとか。。

こんなに色々な顔を持つとは全然知らなくて、とても興味を持ち何か形にしてみたいなという所からスタートしました。
まだまだ表面をなぞっただけという感がしなくもないのですが、古来より人や神話と関わりの深かった葫廬の姿をちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。



hulushengzi.jpg


上は漢聲のポストカード本にあった「葫蘆生子」。可愛い~。
「葫蘆」は「福禄」と音が近いので縁起が良いという事がかかれてあります。
ほんと奥の深い植物ですわ。


展示まであと一週間切りました。準備がんばります~。(まだ終わってないのか!)


化粧(BlogPet)

きのうkasparekと、化粧すればよかった?

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つれづれ【素敵な顔】

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12月1日より神戸・元町にて剪紙の展示をいたします。
今展示のテーマは、吉祥物としてだけでなく、中国の創世神話にも深い関わりを持つ「葫蘆(ころ=ひょうたん)」です。
場所等の詳細はこちらよりご覧下さいませ。小さい展示ですが、何かの折に界隈までこられた際には覗いて頂けると嬉しいです。




先日レイコ・クルックさんの講演会に参加させていただく機会に恵まれました。
とはいえ、お話をいただくまで全くどういった方なのか知らずで…。

こういった経歴の方だそうです。

長崎県諫早市出身。 1971年渡仏。 <アトリエ メタモルフォーズ> をドミニク・コラドンと設立。 当時、未開発だった特殊メーキャップのパイオニアとなる。 以来、映画界、演劇界などで膨大な仕事を手掛ける。 ときに舞台監督も務め、自ら監督として、映像製作にも携わり、さらに、彫刻家としての顔 も持つ。
作品例 / ヴェルナー・ヘルツォーク監督「ノスフェラトゥ」 C・ルルーシュ監督「愛と哀しみのボレロ」 平山秀幸監督「愛を乞う人」他多数。 著書 / 12月の発売を待つ『ば化粧師』(リトルモア)の他、『メタモルフォーズ』(1998年/美術出版社)



この数行だけでもすごい経歴なのが分かります。

101113.jpg

↑先日の新聞(神戸版)にも紹介されてました。クリックで拡大します。

何も知らんのに参加してもええのかしらとかと思いながらも興味があったのでノコノコ行って参りました。
最初に30分程の映像を観ながらお仕事の内容についての説明を、その後は質問に答えるという形で約一時間の講演時間でした。

特殊メイクに関わる仕事をされながらも、「メーキャプアーティスト」「特殊メイク」という呼ばれ方を良しとせず、日本語の「化粧」が持つ「化ける」という意味にこだわりを持つレイコ氏のお話は興味深く、知らない世界の舞台裏の映像は刺激的でした。

妥協せず常に挑戦し、徹底的にアナログ手法にこだわる仕事の仕方を「ほんとにアナログ人間で」と笑いながらも、そこに揺るぎない誇りを持っているのだという表情が印象的でした。

子供の頃の負の体験も日本でのキャリアを捨てて渡仏したこともすべて受け止め、現在の糧となっているんやなぁということが伝わってきました。
ショービジネスという特殊かつ厳しい世界でお仕事をされているのですが、自身のあり様はとてもシンプルに思え、生き方に確固とした自信を持っている姿が本当に美しく見えました。

良い機会をいただきました。素敵な時間でした。
質問、すればよかったなァ。。。
今は思い浮かぶのにその場ではいつも思いつかへん頭の回転の遅さにがっくし。



そして昨日も素敵な出会いがありました。といってもテレビなんやけど。
朝の出がけの時間やったんですが、「左手のピアニスト」という紹介に何だろうと思って観てしまいました。
ピアニストの舘野泉氏です。もちろんクラシックも疎いので全く知りませんでした。

プロのピアニストとして数十年のキャリアがあったのですが、脳溢血で倒れ右半身に麻痺が残ってしまったそうです。その後、左手のみで弾くピアニストとして復帰し、現在も活躍されている方です。

左手のピアニストとして復帰するまでにはかなりの時間と葛藤があったそうです。
その苦しさは到底わかりませんが。。
でも今では「またピアノに向かえることが嬉しくて仕方がない」と柔らかい表情で話されていました。
この方も、その顔つきがとても印象的でした。
左手だけで弾くので高音域を弾くときは体を捻らなければならず、両手に比べ体力も使うそうです。
ですが「しんどいことも楽しいじゃないですか」と話す顔には、穏やかさと心の底から楽しいんでいる様子が感じ取られ、観ている方の心にも響きました。


立て続けに出会ったお二方に抱いた共通の大きな印象は、自分の人生を受け入れて納得して生きている人の顔は素敵やなぁ。ということでした。
当たり前のことなんかもですが、目の前でそれを見ると改めてそう感じずにいられない静かな力がありました。
歳を重ねるとそれまでの生き方が顔に表れると言いますが、お二人の顔は本当に良い顔をしていました。



納得して前向きに人生を生きる。私もそのような生き方を目指したいもんです。
…かのジャイロ・ツェペリ氏も言ってました。
『納得』は全てに優先すると。ええ言葉ですねえ。





脱線:京都国際マンガミュージアムで開催中の「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」
荒木氏の「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」も出展。こりゃ行かないと!



ありゃ。思わぬ方向で終わってしまいました。。
つれづれ話に最後までおつきあい頂きありがとうございました。



ほめられましてん

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12月1日より神戸・元町にて剪紙の展示をいたします。
今展示のテーマは、吉祥物としてだけでなく、中国の創世神話にも深い関わりを持つ「葫蘆(ころ=ひょうたん)」です。
縁起物としての葫蘆の意味合いはざっくりと知っていたつもりでしたが、元をたどると創世神話にまで関わっていたなんて~。
驚くと同時に興味を持ち、展示のモチーフとなるに至りました。
タイトルの「綿」は旧字なので左右ひっくり返ってます。
場所等の詳細はこちらよりご覧下さいませ。
小さい書店のさらに小さい展示スペースで、規模もとっても小さいのですが、もし何かの折に界隈までこられた際にはちょっと覗いて頂けると嬉しいです。



ちょっと前にNHKの番組で見たんですが、人はやっぱり「褒められると伸びる」らしいです。
朝の時間やったんでチラ見やったんですが、褒める事により部下が育つとか、ダイエットが成功するとか、いろんな所で実証されてるそうです。
そなんや。アタシがいつまでもうだつが上がらんのんはだれも褒めてくれんからかもしれん。。。


と、人のせいにしていたそんな折り。

先日(といってもけっこう前)、今度展示をさせていただくトンカ書店の店主さんにお誘いいただいてとある会に参加させていただきました。
開催場所は神戸の老舗立ち飲み屋「赤松酒店」。
私が行きたい~と言っていたのを知るトンカさんのご好意で、人見知りのくせに全然縁もゆかりもない方々の会合に潜り込ませていただきました。
そんなに行きたかったんかい。。
その席では図々しくも展示のDMを数人の方にもらっていただく機会にも恵まれました。
お店も気取らない雰囲気で、行けてよかったです!

DMをお渡しした方の中に、元町のある大きな書店の方がおられたのですが、本日こんな記事を見つけてしまいました。



おお~。。。知らないうちにこんな所で。
ほんの少ししかお会いしていないのにこのような所で紹介していただけるなんて素敵。
しかも褒め言葉付き~。ありがとうございます!

女性はこの手のお世辞にはとっても弱い。
おばはんになっても、リップサービスやと頭で分かっててもやっぱり嬉しいのです。
わざわざここで紹介するの自体が有頂天になってる何よりの証拠ッ。
のせられてアホやなこいつと思っていただいて結構デス。
ええねん、褒めてくれるんやったら何でも。

これで何が伸びるのんか楽しみやわ、ふふふ。
太って服が伸びるとかはやめて欲しいけどな。。。
みなさま、私を褒めて伸ばしてやって下さいませ(服以外でよろしくです)。



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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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