戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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眼福、そして口福!@京都【その1:シュヴァンクマイエル展】

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中国の切り紙・剪紙を作ってます。
先日の一日教室の写真をアップしました。よろしければこちらからどうぞ。


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心待ちにしていた展示「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展」が~8/14まで京都文化博物館にて開催中。
先日行ってきました!
うだる暑さを覚悟して出かけましたが拍子抜け。風も吹いていて全然しのげる。ラッキ~。

「the works for Japan」のサブタイトルがついた前期展は、日本のために製作した作品が見られるのが目玉。
「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」「怪談」「人間椅子」の原画に加えて、木版画、日本人のフォトグラファーが撮った氏の写真、などなど~。
日本初公開のものが多いと聞いて、否が応でもテンション上がります。

とにかく、すごい数のコラージュ作品に圧倒されました。
本の挿絵に使われているものは、小さいちまちましたのかなーと思っていたのですが、新聞紙広げたくらいの大きな作品がたくさんでびっくりしました。
(当たり前やけど)原画なんで、筆跡とかコラージュ感が生々しい。
シュヴァンクマイエル氏がこの紙の上で一つ一つ貼って、描いてしてはったんや~、とぐぐぐと顔を寄せて見てしまいました。
ああ幸せ(←変態?)。


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「鏡の国のアリス」(矢印はいってしもた)


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「人間椅子」
20数枚のパラパラマンガ風コラージュがあったんやけど、原作の陰湿な気持ち悪さ加減がよっく伝わる気色悪ーい(いい意味で)作品。印象に残りました。
でも素敵~。部屋に飾りたい。(やっぱし変態や思われそうやけど)


秋に関西で公開される新作映画「サヴァイビングライフ」のコラージュや絵コンテも多数展示。

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トレーラー観た感じやと、前作とはずいぶんトーンが違うポップ(?)な感じで公開がとっても楽しみです。

でも、個人的には「ドン・ファン」「ファウスト」あたりのマリオネット使ったのがまた観たいなぁ~なんて思ったりもしますが。
ぜひぜひ長生きして次々作、次々々作と作っていただきたいものです。



そして、茨城と京都の工房に制作を依頼したという版画の展示も。
制作の様子を映像で観る事が出来るのですが、氏の作品はもちろん、職人さんの仕事の徹底ぶりに驚かされます。
「次回はもっと簡単な画持って来て。」と言って「高名な作家さんにこんなん言えるんは職人だけやな」とにやっと笑う竹中木版の四代目、かっこ良かったです。
こちらにちょっと写真載ってました。

映像でシュヴァンクマイエル氏のお元気そうな姿が観られたのも嬉しかったです。
そして竹笹堂は大柄な氏にはちょっと窮屈そうでした…(笑)

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日本の妖怪をイメージした作品はユニークで憎めないお姿。あんまり怖くない。。。
そして木版でこんなに繊細なグラデーションが出せるなんて知りませんでした。
原画と木版、版木や刷りの行程を分かりやすく並べたものなど、見応え充分。



それにしてもお客さん、女子率高し。
平日でお客さん自体も少なかったし、たまにはカップルとか男の子の一人もいたけど、大部分が女子。
一見グロいけど、この世界観ってハマるんはやはり女子なんでしょうかね。

シュヴァンクマイエル氏を特集した雑誌で、日本では女性ファンが多い事に触れ、「私(の作品における立ち位置)はサディストなので、私の作品が好きな日本女性はマゾなんでしょう。」というような発言をされてました。
そうか、私もマゾなんか。ようドSとか言われるねんけど。

ゆっくり時間をかけて堪能できました。後期の展示も期待大。
後期は「映画とその周辺」がテーマなんで、オブジェも観る事ができそうです。
絵画やコラージュも素晴らしいですが、やはりオブジェや映画に使用されたものはコーフン度が違う。。。(私だけか?)
昔の展示で観た「アリス」の書き割りや「悦楽共犯者」の自慰マシーン、もっかい観たいなぁ~。

目を楽しませた後はお腹を楽しませたい。
昼から歩きづめで腹へった!

夜のお楽しみへ続きます~。


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たれ

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10年くらい前にこんなキャラが流行りました。

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癒される~とのことで、大変人気でした。
私はこの手のキャラ、だいぶ苦手なんやけど…、

なんと、家にいました。




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母の力撮です。どうぞ癒されてください(笑)
春頃のものなんで、決して暑さでへばってるんではありません。
精悍さのカケラもない、御歳9歳のじじい犬でした。
しかしこの子に関しては情けない姿しか披露してないなー。

以前の記事より↓ 溝をよう超えへんトホホ姿。





大阪の奇妙な建築物

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先日舞洲にある奇妙な建物を尋ねてきました。
同行人は大阪人やのに長い事USJやと思っていたそうです。
でもそれも分からんではないなー。お互いの場所も目と鼻の先やし、

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こんな建物なんですから。

遊園地かマッドサイエンティストの自宅かという奇天烈な建築物は、実はごみ処理場なのです。
有名なんで関西の人はご存知かと思いますが。
建築を手がけたのはフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーというオースト
リアの芸術家。

自然回帰を唱え、直線を一切使わず曲線のみで作品を作るという独自の様式を生み出した氏の建築物は、すごい毒…いや、独創性に満ちており、近くで見てみたい!の欲求を刺激されずにおれません。
てなわけで、ようやく観に行って参りました。
税金の無駄使いやとの批判をしょっちゅう浴びてるそうやけど、どんな施設なんや?
(外観がすべてを物語ってる…か?)

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見学ツアーには事前予約が必要です(タダ)。
大人は私たちの他にもう一組、そしてどこかの子供会か何かと思われる10数名のグループが同じ時間に見学するようで、エントランスに集まっていました。

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エントランスもかなり奇抜です。
簡単な施設説明を受けた後、職員の方の引率で約1時間半の見学スタート。
なかなか本格的な工場見学やね~。

が、見学が始まってすぐミスったかも~と思いました。。。
この日は土曜日。施設は稼動はしていますが職員の数も少なくて、どんどん回収車がやって来てガンガン機械が稼動している、という想像とはまったく違うユルい空気にちょっと拍子抜け。

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エントランス前。
使われている柱は陶器製。「自然に同じものは二つとない」というフンデルトヴァッサー氏の考えに基づき、同じデザインのものはなく、しかも顔料が日本では手に入らないもので、わざわざ本国のものを使っているそう。
こういうところにお金がかかっているのね。

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ゆるキャラもおりました。

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渡り廊下。酔っぱらいの視界みたいやけど、直線を嫌う氏のデザインです。

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ボタンを押すとランプが光り処理の流れがわかる装置とか、

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何十分の一かの模型とか、
他にも破砕されて容量の少なくなったゴミのビフォーアフターや破砕するカッターの見本、不燃ゴミが破砕される様子をリアルタイムに映し出すモニターなどなど随所に見学ポイントがありました。

それらを立て板に水のごとくなめらかに説明してはった職員のおっちゃん。
さすが~!なんですが、やはり関西のおっちゃんなもんで、だじゃれや脱力発言も随所に。。。
途中で子供らのグループと大人4人の見学者は別行動になってたんやけど、関西人の私らでもややお腹いっぱい気味のおっちゃんの引率、関東からわざわざ来られたというお二方にはどう映ったんやろか、といらぬ心配をしてしまいました。

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ここではゴミ処理の余熱を利用して発電を行ってるそうです(奥の青い箱が発電機)。
施設の電力を賄い、さらに余った分は関電に売ってるそうで。
この見学のちょうど数日前に新聞でも紹介されていました。
関西でも節電が呼びかけられいる今夏は電力供給の高まる昼~夕方の時間帯にゴミ処理を集中させて発電量を増やす試みをしているそうです。
だからといってゴミをたくさん捨ててねってことではないですよ~。

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制御室。前方のパネルまで曲線やん。と思ったらこれもフンデルトヴァッサー氏のデザイン。
さらには職員さんが向かっている机のデザインもだそうで。
よくよく見たら縁部分が曲線で出ばったりへっこんでたり。
引率のおっちゃん曰く、「実はものすごく使いにくい」(笑)「芸術と実用性は相容れませんね。」って。
世界的な芸術家の作ったもんやし、おいそれと駄目出しはできへん。そうでしょうよ。
「だって、安藤忠雄さんの建築にダメだしできへんでしょ。」…確かに。

丁寧な説明で施設内部の様子がよく分かりましたが、自由に建物内を見学できる時間もあればもっと楽しいかも、なんて思っちゃいました(博物館ちゃうんでムリやとは思いますが…)


そんなこんなで見学が終わり、外観を散策。
…と思ったらここにも土日の落とし穴が!
土日は職員の数が少ないので施設の外に作られている庭園の見学はできないとのこと。
ええええ~。ここまできたのに(泣)とりあえず不思議な外観をご覧下さいませ。

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まずはこの工場のシンボルの煙突。窓は全てイミテーション。
赤い筋は絶対血やと思ってましたが、工場の炉の火がイメージされているそうです。
大阪オリンピックが実現していたら、内部にエレベータを設け、上部の金色の所は展望台になっていたらしい。
総工費80億の予定やったって。
先のおっちゃん曰く「できてたらエラいことになってた。」と(苦笑)
でもちょっと登ってみたいなー。

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根元はこんな感じ。
「建物を造ると環境を壊すから施設内には植樹しなければならない」という氏の理念どおり、施設内は非常に緑が多く、この極彩色の建築物とすごくよく合ってます。

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建物だけ取り上げるとへんてこなんやけど、景観と合わせて見ると美しさを感じます。
オーストリアには氏の作った市営住宅があるそうですが、写真をみるとすごく素敵。
住んでみたい気もします。こちらで紹介されてました。
この工場も数十年とか経ったらオーストリアの住宅みたくなるのかも?!

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大小・形もさまざまの窓はほとんどがイミテーション。本物は1/3くらいだそうです。

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見にくいけどてっぺんには大阪市のシンボル・みおつくし。

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庭園に向かうスロープの手すりもくねくね。

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奥の庭園はもっと緑が多いのですが、休日はここまで(泣)

この舞洲工場のすぐ近くに、ここより後に出来たというスラッジセンター(下水処理施設)もあり、同じくフンデルトヴァッサー氏の建築を堪能できます↓

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今回は行ってへんねんけど、ネットで見てたら何かこっちの方が面白そう?な気がしました。
次回行くなら平日に~(←懲りてへん)
確かに金の無駄っちゃあ無駄なんかもしれませんが、こういう面白い建築ならあってもいいんちゃうん…と個人的には思いました。削れるとこってもっと他にもありそうですし。



余談。この建物を見て、チェコの奇天烈映画「カルパテ城の謎」を思い出してました。
外観とか何にも似てないんやけど、衝撃度が似てる(笑)↓

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この耳のついた奇妙な機械はヤン・シュヴァンクマイエルによるもの。
(この映画の美術監督なのです。納得)


キターー!

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あと30分で起床時刻という時に目が開いてしまうとなんかすごく損したような気になりません?
あと1時間やったら二度寝しますが、あと30分やと寝るに寝られへんし、起きてしまうのんもなんか癪やし。
あーとかう~とか思いながら結局30分何もせずごろごろうだうだしちゃうんですよね。

今朝もその時刻に目が覚めました。何やねん。
アタマが起きる前に目覚めさせた原因が分かってしまいました。
家の前は山なんですが、その山の方からしゃわしゃわいう声が…。

織田裕二のキターー!のCMは15年ぶりだそうやけどこっちは1年ぶり。
蝉に脅かされる季節がキターー!ですわ。嗚呼。
今はまだ山でしか鳴いてないけど、来週当たりには確実に庭の欅にも出没しはじめるナ。。
何か毎年ここでグチを言うてる気がします。「またか」と思ったら読み飛ばして下さいませ。
でも今年はちょっと変化?らしきものが。

昔はちっさい虫でも尋常やないくらいの怯え方をしてたもんなんですが、最近一呼吸おけるようになりました!
「まあ落ち着け」と先に自分に言えるようになりました。(で、結局騒ぐねんけど)
ゴキがささっと出て来ても、目の前をハチやチョウが横切ってもびくっとしますが、慌てふためかなくなりました。
壁を這う毛虫を見て「頑張ってるなぁ」と思ったりもしちゃったり。
心境の変化か、はたまた老成というやつか。老成ならば歳を食うって素晴らしい。

昨年は蝉の数、少なかった気がするんやけど今年はどうかな。
大人(?)になった私がさらに試される季節到来です。
独居老人予備軍のアタクシは虫ごときに怯えていてはアカンねん(←石切さんの占い根に持ってるらしい)。



少し前に、アメリカで大発生したセミをアイスに入れた所「うまい」と売れ行き好調やったというニュースを読みました。
食品衛生法か何かでセミが食用の安全基準に達しているかどうかの記載がないとかで(当たり前か)、結局販売は中止になったそうです。
うわ~と思ったけど、これって名古屋で売ってる海老フライソフトクリームと同じやんね。
上にどかーんと一匹乗っかってたらイヤやけど、細かくなってたらかっぱえびせん入りアイスみたいなノリで意外と美味なんかな。
セミとかダンゴムシとかはエビぽい味や言うし。
ダンゴムシなんか茹でると赤なるらしいよ!見たいけど見たくないッ!
まあ食虫はどんだけ老成してもムリな気がするけど、せめて人並みに、ビクビクせずに夏が楽しめるようになりたいなぁ。。


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蝉の剪紙。妙にカワイイ。
実はこやつらも吉祥動物(虫)なのです。
昔は高い木の上で鳴く蝉は、空気と露だけで生きていると考えられており、高潔さの象徴とされていたそうです。
そういやフランスでも蝉は縁起のいい虫やったよな。こっちは何でやったかな。

それに短い命を精一杯生きていると思えば、朝はよ起こされるのんも我慢でき・・・ません!
そこまで老成してないです。
一日も早く昇天していただきたく…。私の睡眠を奪わないでくれ。今日ごっつい眠いねん。
織田氏のCMよろしく15年ごとくらいでええねんけど(CMは周期ちゃうけどさ)。
あ、でも忘れた頃に大発生はかなりキツいか。。


毎年の愚痴にお付き合いいただき感謝です~。

今気づいたけど600回目の投稿らしいです。キリの良い数字にこのネタかい。
しかし飽きっぽいくせによう続いてるナ、自分。


ある意味パワースポット…か?

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ちょっと前になりますが、東大阪のB級観光スポット「石切劔箭(つるぎや)神社の参道」を歩いてきました。

石切劔箭神社は「でんぼの神様」として知られているそうです。
「でんぼ」は関西弁だそうですが、私、この歳までできもののことを「でんぼ」と呼ぶとは知りませんでした。
このへん(東大阪付近)でしか使われてないのかな。
ちなみに「ゆんぼ」も実は長い事知らなかったです、私。

「石切さん」と親しまれている石切劔箭神社はきちんと由緒ある神社なんですが、その参道がなかなか面白いそうで。というわけで行って参りました。
ブログしない同行者がいたんでちょっと写真控えめです。。(小心者)


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参道商店街の入り口。占いの看板が見えますがまだおとなしめ。

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ですが、登っていくと占いの店が軒を連ねるようになり、やがてその看板もド派手に。
屋号なんだか呼び込み文句なんだか分かんない文字サイズ、うーん、大阪だねえ。
こんな占いの館がいたるところにありました。。


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占いの館と同じくらいいたるところで見かけたのは「阪本昌胤」なるお人の名前。
ここでは万博記念に桜を一万本寄贈したと金文字でアピールされております。


石切さんの名物は「よもぎうどん」だそうです。
由来は、元々名物としてあったよもぎ餅を健康上の理由で甘い物が止められているお年寄りの為に考案されたものだとか。食べてみよう。

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よもぎが練り込まれた細うどんです。
ええか悪いかはおいといて、よもぎの風味はありません。。よもぎ苦手な人も全然食べられます。
よもぎの天ぷらは作り置きやったんが残念。揚げたてが食べたかったな。

出がけに店のおばちゃんに先の阪本さんて誰ですかと聞いたところ、
「いっぱい寄付してくれはった人や。」
明快な(笑)答えが返ってきました。。。さすが大阪。

帰って調べたら、なんでも「阪本の赤まむし」という有名なおクスリを作っている会社の創設者だそうで。
商品名がちょっとウケた。(←ホームページ見た人は左側の「ドリンク」の項目をクリックしてね)
お腹が満たされたんでさらに歩きます。


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レトロかわいい看板もちらほら。
あるサイトでは「ねじ式」に出てくる村のようだとも。
たしかに「イシャはどこだ」な感じです。目医者があればなお良かったです。


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↑1F占い屋、2F婦人服、3Fカラオケ。
一見バラバラやけど、「おばちゃん」をキーワードにしてみると納得…か。


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「東大阪『初』アンテナショップ」て書いてあるトイレマークの看板。
一体何やろか。どこにあるのかと看板の裏手へ回ったら

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唐突に足湯スペースが。
歩き疲れた参拝者向けやろけど、場所が地味なせいか誰もいないよ。。

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そのすぐ横の壁に貼ってあった売れ筋ランキング。
これまた地味な目立たん場所に貼ってます。。
誰へのアピールなのか。たんぽぽの種てそんなに売れてるのか。
で、結局アンテナショップて何やったんか分からずじまいやん。


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石切さんのゆるキャラ。「いしきりん」ちゃん。
着ぐるみもいるみたいなんですが、この日は海遊館へ出張だそうで。
クラスは「まいど1組」て…。


住宅街の中にも不思議な家がちらほら。

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虎に福に韓流に白川郷のポスター、信楽たぬき。あとおかんアートがあれば完璧でしたが。
中をのぞいてみたらどうやらマダム向けの服屋ぽい。
ていうか、屋号ないやん。。

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こちらのカフェもどうみても普通の一軒家のたたずまい。
コーヒ-に鯛焼きで400円か~とか言ってたら、突然中からオバちゃんが出て来て
「座れますよ、どうぞ~」声かけてくれはった。(辞退したよ…)


さらに参道を登ると道が一旦切れ、またしても大小の看板が見えて来ました。
ほんま看板多いな(笑)

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大仏がいらっしゃるそうです。
しかし「日本で3番目」って何が?

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お姿を拝見いたしましたが、大きさも古さも三番目ではなさそう。。重さが?、標高が?
ネットで調べたけど「諸説あり定かではない」との説明もあって、結局ようわからんのです。
そしてこの大仏さんの横には先の阪本様の銅像やらありがたい説明(幾ら寄付したとか…)がかかれた石碑やらがありました。
ツッコみどころの多い石碑らしいんでちゃんと寄って見てくればよかった。


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こちらでゴ~ル。
まだずーっと山まで行けるそうですが今日はこのへんで。。
写真撮らんかっただけでまだまだ不思議な場所、いっぱいありました。
(ヘンな場所好きは)一度は訪れる価値ありです~。
得体の知れないパワー(みなぎる)スポットでした。

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あ、お参りもちゃんとしましたよ。
それに占いも大枚(三千円)はたいてしてもらいましたよ。
実はお金払って占ってもらうのはお初。

なんで結婚しないの?このままじゃ独居老人になるわよ、とか最初ちくちく言われたのですが、最終的には
「結婚しなくても大丈夫みたい、好きな事でやっていけそうよ」
と手放しで喜べないビミョーな総括をいただきました。
「できへん」と言われへんかっただけマシかあ。。。諦めませんよ(笑)

一日教室@神戸

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7月2日、NHK文化センター神戸教室にて一日剪紙教室をさせて頂きました。
2度目となるワークショップ、今回は金魚の剪紙。
金魚は「金玉(金と高価な石。きんぎょく、と呼びます)」と同じ発音で、招財を願う縁起の良い生き物とされています。
季節ものでもあり縁起物でもある金魚を切るワークショップに集まってくれたのは8名の方々。今回は前回よりも年齢層の幅が広かったです。

男性も一名参加してくださいました。
また、左利きの方もいらっしゃって、鋏が右利きのものしかないので心配したのですが、全然没問題。
男性の参加者さんは黙々と手を動かし、実に器用に作品を仕上げておられたし、左利きの方々もさくさくと作業をこなしておられ、安心しました。

有問題なんは私の説明力( ̄Д ̄;)
最初に剪紙についての簡単な説明をするんですが、キンチョーしてグダグダ。。(泣)
へたれな私は人前で話すのが昔からとーっても苦手。
できれば避けたいのですが、こればっかりはやらへん訳にはいきません。
きっと今後ワークショプすることになってもグダグダを繰り返すんでしょう。。はぁ~~~。


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今回も机の上は図工の時間状態。


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簡単な図案練習の後に下絵を使って金魚を切っていきます。


今回は裏にのりのついた和紙を準備して、それを使って暑中見舞いのハガキをつくろうというものが当初の目的やったんですが、図案ひとつやったら面白くないかなと思って二つ折りの「金玉満堂」という図案も準備しました。
ちょっと複雑なので、予備程度の気分だったんですが、意外にも皆さんどんどんこちらにチャレンジしてくれました。

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ので、結局のり付き和紙の出番はほとんどなく、「金玉満堂を作ろう」みたいな感じに(笑)

実は「金玉満堂」の下絵、A4サイズの色紙に収まるように準備していたつもりがちょっと大きくて、急遽コピー機を借り縮小したものを使ってもらうという失態を演じてしまったのですが、何とか無事に時間内にほぼ全ての方が仕上げることができ、胸をなで下ろしました。
マヌケがこんなところで出てしまって猛反省。準備は念には念を入れてやらへんと。。。

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完成品の一つ。「部屋が金や玉で満たされますように」と招財を願う図です。


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のり付きにチャレンジして、ハガキに貼られた方も。


説明グダグダの挽回は作業中の対応でなんとか出来たのでは、と思いましたがどうやったんでしょうか。
まだまだ未熟者の講座に参加していただいて、大感謝です。
出来た剪紙を手にして「嬉しい~」と喜んでもらったり、「楽しかった」の言葉をかけてもらった時はほんとに嬉しかったです。
今回の様子はもうちょっと写真を増やしてまたホームページにもアップいたしますので、興味のある方はごらんください。

二度のワークショップは初めての連続、そしてキンチョーの連続でしたが、参加される皆さんのモチベーションの高さに驚き、また自分ももっといろいろ勉強して(キンチョーも何とか克服して。。。)参加された方に楽しんでいただけるようなワークショップをこれからもやっていきたいと思うようになりました。
こんなこともできるんじゃないか、とか色々周りにもアンテナを張らんと!

で、今からは気持ちを切り替えて10月・12月に予定している展示の準備に本腰入れます。
自分を甘やかすタイプの私、公言しておかないとすぐダラダラしちゃいます。
興味なくても「期待してます!」とか言って私を焦らせてください(笑)





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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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