戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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播磨の小京都・龍野【後編】

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数日前から、職場の横のビルが解体工事をしています。
ガガガガうるさいのはまあ仕方ないのでガマンできるねんけど、解体の余波(?)で職場のビルもずっと小刻みに揺れてるのが気になります。
酔いそうやし、こっちまで解体されたらどないしよー、とか思いながら働いてます。。


龍野のつづき。
城下町をぷらぷら散歩しました。

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どこを歩いてみても雰囲気がありました。

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古い町名を示す札も所々にあります。

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酒屋さん。古い建物に色鮮やかな琺瑯看板が映えています。

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銘柄も煤けて近寄らへんと見えません。



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ちょうどひなまつりのイベント中で、街のあちこちでひな人形をみかけました。
こちらはふらっと立ち寄った麹屋さんのもの。立派ですねー。
小さい頃はこんな何段ものひな人形が憧れでした(うちは男雛と女雛だけだったので)。

塩麹を作りたかったので、並んでいた生麹を買おうかどうしようか迷っていたら、年季の入った建物の奥から出て来たお母さんに猛烈に勧められてしまいました。
量が多かったんでちょっと、と思ったけどお母さんのマシンガントークに押され買って帰りました。
でも、言う事を聞いて大正解。
大量に作った塩麹はあっという間に半分になってしまいました(←大半はハハが使ってくれているのですが)。
私も何度か使ってますが、何にでも使えてとっても便利。また生麹買って作らないと!


この地区の北西の方には桜の名所があり、桜の時期にはたくさんの人が訪れるそうです。
この時はまだ時期でもなかったせいか観光客はほぼ0。
ですが、のんびりと歩くにはとってもよい街です。



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剪紙【一团和气】

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先日上記販売サイトより作品をお買い上げいただきました。初!
展示に来て購入してくださるのもとても嬉しいですが、ネットの画像だけで購入を決めてもらえるのもまた違った嬉しさがありました。
万人受けするようなものでないので余計かも。手に取って喜んで頂ければ嬉しいなあ。糧になります。がんばろ。


先日読んだ「ビブリア古書堂の事件手帖」を読んで思い出した。

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昨年末トンカ書店さんのハガキを作らせて頂きました。
せっかくだからハガキ以外の用途にも!というお話で、蔵書票になっています。
へたくそなEX LIBLISがいてまっせ(泣)
図案は「麟吐玉书」。
孔子が誕生する前に麒麟が孔子の里に現れ、玉書を吐き出して聖人の誕生を予言したといういわれに基づく図で、吉事が起こる事を表す吉祥剪紙です。
本屋さんだから玉「書」って…。安易ですみません。


こちらは展示予定作品です↓

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「一团和气」(いー とぅあん はー ちー)
丸々太った「大阿福」の剪紙です。大阿福は中国に語り継がれる神格化された子供で、邪をはらい福をもたらすとされます。
和やかでおめでたい雰囲気を表す図案です。


播磨の小京都・龍野にて【前編】

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で、のびのびの龍野です。
城下町の風情を残す龍野は「播磨の小京都」とも呼ばれます。
私、今年に入ってから金沢、倉敷、そしてここ龍野と「小京都」と言われる場所にばっかし行ってました。
ひと月一回ペース。どんだけ小京都好きやねん。


童謡「赤とんぼ」の作詞者として知られる詩人・三木露風の生家があるので、あっちこっちに赤とんぼのシンボルマークや言葉を見かけます。

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こちらが氏の生家。がっちり閉ざされた門に、三木露風の生家ですよー、でも入れませんよーという文字がずらずら。

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マンホールも

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みぞ蓋も赤とんぼデザイン。

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龍野城趾から下って行くと立派な白壁が。
中にはプールが3面あるのが見えました。

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正面に回ると厳めしい造りの門が。
「龍野小学校水練場」というこれまた立派な看板が。小学校のプールやったんやー!
恵まれてるなぁ。

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公衆トイレもこんなだし、

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信用金庫もこんなに立派。中は普通のATMコーナーでした。ギャップが…。

城下町の風情を残すのは市の南北を流れる揖保川を挟んだ西側の一角。
川の東側には大きなヒガシマル醤油の工場が見えました。

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うちのハハは幼少期をこの龍野で過ごしたのですが、住んでいたのはこの工場が建つ前にあったお寺だったそうです。。。

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ヒガシマルのお偉方が住んでおられるのかどうかは知りませんが、古い街並の西側地区にもヒガシマルの蔵や私有地をたくさん見かけました。

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こちらはカネイ醤油の工場。

醤油の街、龍野にはうすくち龍野醤油資料館なるものまで存在します。

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アカデミックな建物ですねー。「うすくち龍野醤油資料館・別館」です。なんで「うすくち」?
元々龍野では酒造りが行われていたそうですが、揖保川の水質が酒に合わず酒屋はは醤油屋へと変わって行ったそうです。「うすくち」が多いのは揖保川の水質が淡口に最も向いていたからだとか。

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写真を撮ったら絶妙のタイミングで現れた資料館のスタッフの方。心霊写真みたいになってもた。。
妙にええ雰囲気になってるけど。
入館料は本館・別館共通で驚きの20円也!
ですが閉館ぎりぎりで別館をだだっと見ただけで本館には行けずじまい。
本館の方も素敵な建物やったんで、20円とはいえ惜しい事したなァ。

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醤油づくりに使う様々な古い器具が展示された部屋。

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時間が止まったような空間に並ぶ古い実験道具たちは不思議な存在感を放ってました。
何故か孵卵器なんかもあったよ。


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本館は外観だけ。。orz


この付近には、宮本武蔵修練の地である圓光寺があります。
宮本武蔵、兵庫県の人やったんですね。兵庫ケンミンのくせに知らんかった。

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ここでかの二刀流を創出されたそうです。

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意外と写真が多かったんで、つづく。

剪紙【一品清廉】

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秋に伊丹で展示させていただきます。
手が遅いので今からちまちま始めております。。
やってみたい事が色々あるけど間に合うんかいな(汗)
とりあえず展示予定の作品をアップしていこうかなーと思ってます。
動物やらお出かけ日記やらになっているのを阻止するというもくろみもあったりして。。。

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「一品清廉」。
蓮の剪紙です。一品清廉は官位が高いこと、清廉であることを意味します。
「廉」と「蓮」の音が同じなので、蓮の花で表します。


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こちらは依頼があって作らせて頂きました。
龍と「守護神」というご希望でしたので、古くから守り神とされている抓髻娃娃を配してみました。抓髻娃娃は鶏(=吉)を掴む子供です。

何でも、引っ越ししてすぐの家に人を招いた所、「悪い気が溜まっている場所だ」と指摘されたそうで…(涙)
少しでも良い気を呼び込みたいとのことでした。
ぜひとも守り神の本領を発揮して頑張っていただきたいものです。。。



桜の名所

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毎年ゆっくり桜を見るなんてことはあんまりなくて、通りすがりや車窓から眺めてああ春やねえと思ってる間に散ってしまうのですが、今年は名所と言われる場所へ桜を愛でに出かけて参りました。

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醍醐寺の桜です。
ソメイヨシノはあまり咲いていませんでしたが、しだれ桜は今が見頃。
予報では曇りでしたが、よく晴れており桜の花が映えてとっても綺麗でした。

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霊宝館のしだれ桜。
仙人でも棲んでいそうな妖しささえ漂う迫力の美しさでした。

天気はよかったけどこの日はめっちゃ寒かった!
一瞬霙(雪?)も降る寒さで、花見にはまったく不向きな気温。
まったく春とは思えん寒さで芯まで凍えきりました。。。

ですが、やはり桜の季節っていいもんですねえ。
たまには美しいものを眺めて目の保養をしなければ。


もう桜のシーズンだけど

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いやはや。ぼやぼやしている間にもう4月。
ほんまに早いもんです。週末くらいには関西も桜のシーズンになるんでしょうかね。
ぐずぐずしていたせいで、ややマヌケなタイミングのネタになっちゃいましたが、せっかく行ったので。

今年は寒い時期が長かったせいで、つい先日まで梅も見頃でした。
で、滑り込みで梅を見に龍野へ出かけました。

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綾部梅林です。
「一目二万本」と言われ、海が見える梅林として名高いのですが、来るのは初めて。

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開園は翌日までだったのですが、まだまだ観られそうな満開の梅。

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こんな一面の梅観るのは初めて!
肌寒く、空は晴れているのに時折雨がぱらつく不安定な天気でしたが、この景色を上から眺めてみたい!とテンションアップ。
濃い梅の香りの中、山頂を目指します。と言っても15分もあれば登れちゃいますが。

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見渡す限り満開の梅はとっても見応えがありました。
これだけキレイに横に這わすのは大変やろなぁと話す声が聞こえましたが、確かに山ひとつ綺麗に手入れするのは大変なご苦労でしょうね。。

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山頂からは穏やかな瀬戸内の海を観る事ができました。素晴らしい眺めです。
春の瀬戸内海、いいですねえ。ああ、島に行きたいなぁ~。


梅を堪能したあとは、龍野の古い街並みを歩いてみました。
ちょっとだけ続きます。


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kasparek

Author:kasparek

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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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