戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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石窟宾馆にて【杨家岭石窑宾馆2】

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世界最大の石窟ホテルにて。つづきです。

部屋は確か3層目やったような。
もちろんエレベータはないので階段で上がります。


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階段の壁際には陝北の暮らしの写真パネルがありました。
この辺りは全然都会なんでこういった光景はなかったです。。

部屋は窰洞を模したいたって簡素なつくりです。

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窓枠のデザインが素敵。

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こぢんまりしたお部屋です。

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絵も飾ってたりなんかします。

日が落ちて来たので、外に出てみると

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部屋の前の提灯に灯りがともっていました。
さらに暗くなると、

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なんだか幻想的な不思議な光景でした。

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しかしまあそんな雰囲気のいい話ばかりではなく。。

ガイドさんは別のホテルなんですが、別れ際に「8時過ぎないとお湯でないから」と言われました。
水不足やし仕方ないよなーと思っい、8時回るまで待機。でようやく入ろうと思ったらやっぱり出ない。。
いや、30℃くらいは出てるのか?この辺りは高地なのか西安よりだいぶ寒く感じました。
長T1枚で少し肌寒いくらい。我慢して入ったけど水量も少ないしなかなかの寒さだわ。。
頭は比較的マシな温度やった洗面台で洗いました。寒〜。

水に関してはぜんぜん構いませんが、もう一つ。
テレビもあんまり映らないんで寝ようと思ったら、天井近くの壁の割れ目から何かがもぞもぞ。。
人差し指くらいのげじげじが〜〜〜〜(泣)
しばらく(1.5時間くらい)にらめっこしましたが、疲れて寝ちゃいました。
虫、大の苦手やけど、選択肢がなかったら何とかなるもんですな。
でもゾロゾロ出て来たらきっとアカンかったナ。
翌日は近くにいないか、とか鞄に入っていやしないかとビクビクしてました。。

翌朝は出発まで時間があったんで、宿の周りをうろうろ。
掃除のスタッフさんたちはみんな若い素朴な感じの女の子で、外人が珍しいのか、目が合うとちょっとはにかんだような顔で笑顔を向ける様子がとてもかわいらしかったです。

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レストラン。
内装は豪華やけど、料理は野菜と豆と粥、とかなり素朴(笑)

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朝になってから気づいたのですが、建物の左端にはスロープがありました。
どうやら一番上まで続いているよう。登ってみるか。

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8階。上の方は会議室やったか遊戯室やったかの表記がありましたが、あんまり使われていないのか寂れた雰囲気。。
一番上は桃園があるとのことで、さらに登ってみました。

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こっちもなんだか手入れされない…のかな。まるで廃園のような…。
でも花が咲いたら綺麗やろなー。

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街が見下ろせます。窰洞も見えました。
至る所で工事していて、夜も朝も音が響いておりました。
そのせいかこの辺りはとても埃っぽかったです。



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石窟宾馆にて【杨家岭石窑宾馆1】

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黄河の滝壺を堪能した後、まだまだ車で北に向かいます。

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そして着いたのは、黄土高原で一番高い(らしい)展望台。

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山でも丘でもない風景がはるか彼方までずーっと続く、美しく不思議な景色でした。ここにいるときは見慣れてしまっていましたが、今改めて見ると、またここに立って景色を眺めたいなーと思います。

そしてさらに北へ向かいます。そういや薄々気になっていた事が。。
山道に入ってから時々ドライバーさんに変わってガイドさんが運転をするのですが、どぉ〜もぎこちない。
山道とはいえ、対向車線からはすごい勢いでトラックがしょっちゅう走ってきます。
少しびくびくしながら座っておりましたが、ついに聞いてしまいました。
何度目かの運転交代の時にガイドさんがシフトレバーを見ながら「D3(やんね)?」と確認するのを!
アンタ無免許?!

しかしこの日は10時間の長丁場。ドライバーさん一人の運転も危険かなあと思って止めませんでしたが。。
ま、無事に帰って来れたし良しとするか。

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スローガンがいっぱい。

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装飾がかわいい窰洞や、

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年季の入った家などを通り過ぎます。
窰洞は山肌に横穴を掘ったものやと思ってましたが、このあたりで見るのは「掘った」というより山肌に沿って「建てた」という感じのものでした。こういうのも窰洞なのかしら。。
またこの辺りは石油が出るそうで、あちこちに採掘場がありました。

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何の前触れもなく現れた若き日の毛沢東の看板。横にいるのは息子らしいです。
ほどなくついにこの日の目的地、延安へ到着。長かった〜。

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久しぶりに見る現代建築。

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1930年代の国民党と共産党の内乱の折、国民党の勢力に押された共産党が最後に到着した地が延安です。
この地で勢力をつけた共産党はやがて革命成功に至りました。
そのため、中国革命の聖地とされており、共産党に関する様々な史跡が残っているそうです。
そのような歴史的に重要な場所に来た訳ですが、それらに関する場所は全然訪問しておりません。
というか、ここに来ることになるまでそんな所やと知らんかったです。。はは。

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共産党革命記念館。毛沢東さんのでっかい像がありました。

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途中の食堂で腹ごしらえ。食べたものについてはこちら
ようやく車の旅から解放され、本日の宿へ向かいます。

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杨家岭石窑宾馆。
ホームページによると、「世界最大の石窟ホテル」だそうで。
ここの写真をネットで見て、面白そうなんでここに泊まることにしました。

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窰洞の形をした建物が縦に8層、そして横に何部屋もずらーっと並んでます。

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全貌はこーんな感じ。なかなかの迫力です!

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一階の入り口には可愛いカーテンがかかっています。

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フロント。窓枠も素敵です。そして

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窓や窓枠には剪紙が貼られており、この辺りの伝統的な様式が再現されています。

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フロントの飾り窓もかわいいなぁ〜。
長くなったんで続きます。


道中にて【黄帝陵と黄河壷口】

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中国滞在3日目からは西安を離れて北へ向かいました。
ドライバーさんとガイドさんの3人旅です。

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だんだん家が少なくなって、くねくねした山道に入ってきました。
すると、山肌に時々見える蒲鉾型の建物が。
これはこの地方特有の「窰洞(やおとん)」と呼ばれる横穴式住居です。
もう使われず放置されて崩れかけてるいるものが多かったです。

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このあたり一帯は黄土高原と呼ばれる地域です。
1500年ほど前のはるか昔、この地から剪紙が生まれたといいます。

10数年前、母が敦煌へ行った時にこの黄土高原の上を飛行機で飛んだそうですが、当時は植物がまったく見えず、どこまでも黄色い台地が延々と続く様がとても印象的だったそうです。
ガイドさんの説明によると、最近始まった緑化活動で植林がさかんに行われ、以前のような姿は少なくなってきたのだとか。
よく見れば黄土色の地面から延びる木々はほとんどが若木でした。
もっともっと奥地へ行けば、まだ以前の姿を残しているところもあるのかも知れませんが、私が行った地域はほとんどがこのような姿でした。
写真を見ると今でも昔ながらの暮らしをしているような集落に行ってみたかったなぁ。。という思いがやはり湧いてきます。。。(今回は行けなかったんで)

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途中立ち寄ったサービスエリア。

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日本のそれと同じで食品や土産ものなど置いておりますが、なにぶん田舎だけあって活気ナシナシ。
電気も消えているので最初は閉まってるのか思ったくらい。

さてここで私、人生初「ニイハオトイレ」を利用しました。。
かつての中国を旅した人からはよく聞く話ですが、穴があるだけのもので、仕切りのついたてもなーんもないトイレです。
先のサービスエリアに水洗トイレがあるのかと思いきや、そこにはないみたいで、向かいのガソリンスタンドの方に行けと。
WCと書かれたカベの裏に回るとそこがニイハオトイレ♫
汚物は溜まりっぱなしだわ(食事中の人いたらすいません〜)、いろんな虫がうようよいてなっかなかの光景でしたよー。
でも用足しましたよ、もちろん。だって他に選択肢ないんだもん。
でもこれが日本やったらぜったいムリ!それやったら草むらでするわ〜。
恐るべし旅行マジック。。。

きちゃないついでですが…、地方のトイレはどこも(水洗でも)汚かったです。
病院のトイレさえも衛生的とはほど遠く、ていうか真逆(笑)
公衆トイレやと「どうやったらそんなとこに!」と思うとこについてたり。。スイマセン、汚い話で。
ほんとに日本のトイレは世界一ですわ。
ですが、そういう国に生まれたんが果たして幸なんか不幸なんか、海外で迫力ある(笑)光景に出くわすとよく分からんくなります。


閑話休題。人里に降りてきました。

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麺屋さんみたいです。
そして目的地が見えてきました。

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黄帝陵。
伝説の人物・黄帝の陵墓遺跡です。
黄帝は文字や農業、鋳造、医学などを発明したとされており、中華民族の祖と言われ中国人から敬われてるそうな。
ものすごーく綺麗に整備されている印象でしたが、ガイドさんによれば「整備して観光客を集めてお金落として欲しいだけ」って。。
旅の間もよく政府の悪口を言ってました(苦笑)。一般人はきっと色々不満あるんだろなぁ。

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陵墓へ向かう途中に何やら楽しげな宴の看板!

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正面に立つとその広さが分かります。

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上から見下ろすとこれまた広い!

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歴代の主席は必ずここを訪れてきたそうです。
年に一度は祭祀も行われるとか。この日もツアーや個人のたくさんの中国人観光客が来ておりました。


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門を抜けると目の前に大きな木がありました。
柏の木なんですが、何とこの木は黄帝が自ら植えたものだそうです!
ガイドさんの説明によれば、黄帝が天に帰る時に別れを惜しんだ民衆の為に植えたという逸話があるそうで。

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樹齢五千年、高さは19メートル、幹の太さは11メートル。
世界中の柏の木の父とも言われる堂々とした木です。

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さらに進むと、黄帝の廟があります。

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中には黄帝のレリーフ。

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歴代の統治者の直筆を象った石碑がずらりと並んでいます。
歴史で習ったなぁ。。(遠い記憶)という名前もたくさん見かけました。

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陵墓の後ろにもまだ大きな建物が!
こちらは祭祀などをするためのものだそうです。行かなかったけど。
ほんまに広い!


黄帝陵を後にして、まだまだ走ります。
山道に入り、小さな集落をいくつも抜けると、黄河壷口という景勝地に着きます。

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ゆったり雄大に流れるイメージの黄河ですが、ここでは川幅が急に狭くなるため、集められた黄河の水が滝となって勢い良く流れ落ちています。
幅、長さ共に50メートル。落差はさほどなく、この時期は水量が少ないとの事でしたが、轟々いう音と水しぶきで近くまで行くとかなりの迫力です。

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手前は陝西省、黄河を挟んで向こうは山東省という省境でもあります。

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川辺には西瓜屋さんや小吃屋さんなどが軒を並べてます。
スイカ、うまかったなー。



西安にて【北院門】

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しつこく西安のつづき。
街の中心部に北院門という観光地があります。
この近辺は別名イスラム街とも言われ、イスラム系の人々の居住区があるエリアです。
夜は様々な屋台が立ち並び、物売りの人々もシルクロードにいるような独特の格好をしたイスラム系で、なんだかどこの国に来たんだか…みたいな不思議な気分になります。
昼間は歩いていませんが、夜はここの喧噪がなんだか楽しくて西安にいる間は毎日うろちょろしてました。

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ウズラ卵の卵焼き。たこ焼きみたいに丸く焼いて串刺しになってます。
看板の「清真」はイスラムの意味です。

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柔らかい柿を揚げたもの。
やわらか柿は苦手なんで食べる気しませんでしたが、甘そう。。

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泡馍と呼ばれるB級フードのお店。どんな食べ物かはこちらをどうぞ。
店の前の女性もブルカ?みたいなものをかぶっております(写しても良かったのかな。。)

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ここのシシカバブ、めっちゃ美味でした!

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鶏の専門店…かな。

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月餅みたいなお菓子かな。

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試食さしてもらったら美味しく感じたドライキウイフルーツ。
ですが、買って帰ったら全然でした。。色もよくよく見たらめっちゃどぎつかったし。
落花生も美味しそうで買ったのはいいけど、湿気ってて残念な感じでした( ´△`)

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こちらは北院門と西羊街を結ぶ細いアーケード街「化覚巷」。衣料品や小物などのお土産ストリートです。

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特にめっちゃ欲しい!というものはなかったけど、何かここもうろうろしてました。

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イスラム文字の掛け軸も。

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西安にて【城壁サイクリング】

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再び西安のつづき。

西安市内にはぐるりと城壁に囲まれたエリアがあります。
この城壁は明代に造られたもので、中国で現存する古代城壁の中で最も大きく、完全に残っているものとされています。
そんな貴重な遺跡なのですが、登って上を歩く事ができます。
しかも、歩くだけでなくレンタサイクルまであるんだな。
一周14km。歩くのはイヤやけどチャリなら一周してみたい!

レンタルは自転車の種類(二人乗りとかもあった)や時間によって色々。
私は1.5時間くらいの一人乗りを借りました。確か値段は60元。押金(デポジット)は200元。
高いデポジットやなぁと思ったけど、これがなかったら盗まれ放題なんかも?

しかしこのレポジット代を持っていなかったせいで最初に城壁へ行った時は登って降りただけになってしまった。登るのんだけでも40元かかったのに。。。
もうええかなとも思ったけど、最終日、あんまりぱっとしなかった旅の憂さ晴らしをしようと思って再度城壁へ向かいました。

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南門より登ります。

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なかなか立派で巨大な壁です。

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登るとこんな感じ。

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道幅も広く、たくさんの観光客がいました。

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南の通り。角が見えへん位遠くにあるようです。

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城壁の上から景色が見えて面白いです。
このゴージャスな建物は、、ホテルかな?レストランかな?ちょっと中入ってみたい。

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先に記事にした書院街も上から見るとまた趣が違います。

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これも雰囲気のある建物ですが、実はユースホステル。

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降りてから正面に行ってみたらこんな感じ。なんか怪しいですな。

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こっちは再訪時の城壁。よい天気です。
そしてこれがレンタサイクルの受付。何カ所か設けられています。

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ママチャリでいざ出発〜。

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天気いいけどやっぱし端見えません。大丈夫か?!
そして、乗ってから気づいた落とし穴が。。。
歩いている時は全然気づきませんでしたが、やはり明代の建築物。
舗装がめっちゃ悪い!石畳超デコボコ!!
乗っているとタイヤが取られて思うようにスピードが出ないばかりか、かなりの振動でお尻がムズ痒いよー。
時間内に1周出来るんか?不安になってきた。。。

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ヨロヨロアワアワ走って20分程で端に到達〜。
ここから北へ向かいます。
大変やけどなかなか楽しいゾ。
びゅんびゅん飛ばす兄ちゃんやカップルでのんびり走る姿もありました。

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北西の端に到達。城壁の中の景色も変わってきます。
学校かなにかがあったのか、賑やかな音楽が聞こえてました。

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城壁の北には鉄道の西安駅があります。
鉄道も乗ってみたいなぁ。

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城壁には東西南北に大きな門があります。これは北門やったかと。
暑いしそろそろ疲れてきたぞ〜。

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最後の南北の直線、途中の東門。だいぶへばって参りました。。。

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最後の角の手前にあった住居群。
緑が多くて涼しそう。

少し急ぎ目に回ったんで、確か1時間かからずくらいで一周できたかと。
楽しいですが、腕とお尻が疲れたよー。


タマゴづくし〜【日本玩具博物館】

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中国旅の途中ですが。
先日、前から行ってみたかった「日本玩具博物館」へ行ってきました。
以前剪紙のワークショップに参加してくれた方がこちらにお勤めで、お話を聞いて初めて知った博物館です。
姫路の中心街より車でさらに15分程度。
先に姫路城の桜を観に行こうと思ってましたが、予想以上の大渋滞でして。。( ̄□ ̄;)
予定変更して先にこちらへ向かいました。

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のんびりした田園風景にとけ込むようなたたずまいです。

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蔵?みたいな建物の入り口をくぐると

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天井の大きな凧がお出迎え。

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右側の陳列棚には何やら鳥がいっぱいいました。
こちらは鳥笛などを始めとする、鶏の玩具の紹介でした。
古来、鶏は太陽の化身や春のシンボルと考えられていたそうです。
夜明けを告げる鶏に対するイメージは東西を問わず同じなんですねー。

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様々な国の個性あふれる鶏たち。
実物はあんまりかわいくないけど、絵や造形にするとかわいらしくユーモラスになるなぁ。
私も鶏の剪紙を作るの好きです。

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こちらはヴィチナンキと呼ばれるポーランドの切り絵。
数年前に見て以来、大好きになってしまった切り絵です。

さて、この日ここへ来たのは、特別展示のイースターエッグを見たかったからです。
イースターの行事自体は、キリスト教やないのでどのような事をするのか知りませんでしたが、綺麗にペイントされた卵は知ってる人も多いかと。

博物館ホームページの説明によると、イースターとはイエス・キリストが十字架上で亡くなって3日目によみがえったことを祝う行事。
この日はクリスマスより重要な意味をもち、すべての生命が目覚め、再生するスタートラインであるとも考えられているそうです。
卵は生産力の源として神聖視され、目覚めや再生を象徴するものであったことからこの行事と結びついたと考えられているそうです。
そして、美しくペイントされた卵は、“自然”と“人生の価値”を象徴するものだということです。

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ため息が出そうなほど美しい模様。模様の一つ一つにも意味があります。

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こちらはワイヤーでデザインされたもの。作る工程がめっちゃ気になります。。

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チェコのボヘミア地方の陶器の模様をペイントしたもの。

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蜜蝋と特殊な器具を使って丁寧に絵付けをするそうです。
気が遠くなるような作業やねえ。。

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ガチョウの卵にドリルカッターで穴をあけたもの。
レースのような美しさです!

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薬品を使って殻を溶かし、模様を浮き彫りのようにしたもの(左)。

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こちらは彩色したタマゴを削って地色を出す事で模様を描く手法。
これまた細かい!色や模様が渋くてステキです〜。

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先ほどのヴィチナンキを貼付けたもの。
かわいい!欲しい!!
てか、ちょっと作ってみたくなった。。。

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こちらは少し大きいサイズのエミューの卵(やったと思う)

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サイズ感ありませんが、こっちはなんとウズラの卵!
目潰れそうや( ̄Д ̄;)

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一口にイースターを祝う飾りと言っても、タマゴと侮るなかれ。
とてもやないけど、鶏のお尻から出て来たもんやとは思えまへん。
手法もデザインも様々で、古来より受け継がれて来た人の願いが込められた大変素晴らしいものでした。
ワークショップにも参加したかったんですが、日が合わずで残念。。


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イースターの卵を運んで来るとされるかわいらしいウサギのオブジェもたくさんありました。

この他にも常設展示や特別展示の雛飾りなどなど、こぢんまりした博物館かと思ったら、別棟もあって見るものがいっぱい!
あっという間に2時間くらいが過ぎ去っておりました。
とても見応えのある素敵で楽しい博物館です。
イースターの展示は5月21日まで。
今度は夏秋の展示「中国の民間玩具」展に来なければ!


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帰りに立ち寄った姫路城にて。
しだれもソメイヨシノもほぼ満開で綺麗でした(o^∇^o)
せっかくだから、天守閣を見学できるエレベーター「天空の白鷺」にでも…と思ったんですが、1時間待ち!
天守閣の囲いの周りには長蛇の列ができており断念。
すごい人気なんやねえ〜。


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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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