戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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グダニスクのスーパーにて

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「東欧のかわいい陶器」を買って、可愛いなぁ〜と眺めていたら、続きを書きたくなりました。
今度は陶器市の時にボレスワヴィエツ行きたいなあ。

ポーランドで見た不思議日本語です。
旅行最後の地はグダニスクでした。

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バルト海に面し、琥珀産業が盛んな美しい街です。
かつてはダンツィヒと呼ばれ、郊外には第二次世界大戦開戦の地があります。
晴れた日にはカラフルな建物が青空に映えて大変美しい街だと思われますが、
私たちがいた三日間はずーっと曇天。しかも5月やのに初冬の寒さ。
着られるもんをみんな着込んでそれでも寒い〜と騒いでました。

あちこちで登れる塔には登ったのですが、ここの聖母マリア教会の展望台はすごかったです。

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世界最大級と言われるれんが造りの建物は、外観からその大きさが窺えます。
最上部の展望台へ登れるという事で喜んで登り始めたものの…。
鐘楼に設けられた展望台までの高さは約82m、階段の段数は400段!

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エレベーターなんてないのでひたすら階段を上らなあきません(泣)
ですが、登りきった頂上からの眺めは素晴らしかったです。

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遠くにはバルト海も臨めます。
身もすくむ高さでしたが、苦労して登った分取り返さな〜としばらく眺めを楽しみました。
しかしどこの展望台もちょっと身を乗り出すとまっさかさま〜な感じの簡素な作りが多かったな(笑)

駅前にちょっとしたショッピングモールがあって、そこの地下にスーパーがありました。
よそでよく見かけたてんとう虫マークのお店より少し高級っぽい。
うろうろ散歩していたら輸入食材コーナーを発見!
グダニスクは海に面しているので新鮮な海産物が食べられるそうです。

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そういやコンビニでは巻き寿司も見ました。
おてもとには「七福神」。当時の価格換算で650円くらい。

川沿いに立ち並ぶカフェやレストランの中には寿司レストランもありました。
人は全然入ってなかったけど。。
自宅で作る人がいるのかどうか謎だけど、そんな土地柄を繁栄してか日本食コーナーは寿司関係が充実していました。

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TOKYOTO=東京都?ブランド。
何が3%かは分かりませんが、米酢です。パッケージはカワイイな。

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こっちは「真心」ブランド…か、それとも「OISHII」?
右上の大きい箱は巻き寿司キットのようです。
読める限りでは米・のり・わさび・巻きす。その他合わせて8種入り。

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日本の「真珠米(SHINZU)」。だそうですが、中央の「カリフォルニア」に混乱。どっち??

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「寿司のための特別な米」とあります。
寿司に対する並々ならぬ執念を感じますが、どんな米なんやろう。。


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「だけ」。麺だけ!
だめ押しに「MENDAKE」!分かりやすい。


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乾麺のコーナーには蕎麦もあったけど、ほんまに蕎麦?、これ。

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巻きす。写真の具の中身がビミョーな感じです。

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大きさ以外に違いないですからねー(笑)
「真心」にも巻きすあったけど、巻きすに何かこだわりあるのか??


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荒波に突っ込んでいく寿司のビジュアルに侍を感じる、すしのり。

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TOUKYOTOの日本人も驚きの斬新なタイポグラフィ。
しかしどちらも「SUSHINORI」フォントが同じ。和のイメージですか?


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お米は食べる習慣があるのか、いろんな米料理のパッケージがありました。


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こちらはエナジードリンク。
「侍」やなくて「浪人」…。

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ヨーロッパのポッキー「MIKADO」

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ヤマサもキッコーマンもこうなるとなんかカワイイ。
緑のキッコーマンは家で使われてます(笑)


帰って来てからいつも食べてみれば良かったなぁと後悔します。
が、旅行中はほぼ満腹状態で(食事の量が多い!)あまり間食しなかったなあ。。


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番外。ペットショップにて。
ポーランドはフェレット飼育OKなのね。



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にまめ闘病記


心臓病とリンパ腫で闘病中のにまめの最近。

高齢とはいえ発症後は進行が早い病だということを改めて思い知らされてます。
呼吸が荒くしんどそうにしている日もあれば比較的元気な日もありで…。
にまめの元気具合に毎日一喜一憂してます。

仕事に出ている日は半日以上ほったらかしになってしまうので、留守中に何かあったら…と思うとすごく心配です。
それはもう仕方ないことやとも思うのですが、割り切れず毎回どきどきしながら帰宅して寝顔を見て安心…という生活がもう3ヶ月。
ありがたい事に当初の見立てよりは元気に過ごしていて、診察の度にこの病状でこんなに元気な子は珍しいと言われます。
引っ越しもさほどストレスでなかったようで、よく頑張っていると思います。
それはそれで嬉しいのですが。。

先週の通院で、恐れていたリンパ腫の転移が確認されました(泣)
少し前から頸部に何かしこりがあるなぁと思い、もしやと思って聞いてみたら、間違いなく転移だと。
最近食事の通りが悪いのも、もしかしたら頸部が圧迫されているせいで呑み込みづらいのかもしれません。
しんどそうにしていましたが、胸水はさほど溜まっておらず、呼吸の乱れは胸水の圧迫でなくリンパ腫からくるのではないかと。

心臓の方は相変わらず脈が飛んでますが、こっちは少し落ち着いています。
気になるのは寝起きで急にたくさん食事をすると失禁すること。
急にがくっと横になってもらしてしまいます。そのままぐったりしてしまう事も。
リンパ腫との関係は不明ですが、心臓疾患が見つかってからの症状でもあるのでそっちかもです。

病状は確実に進行してますが、増量できるステロイドはもうあと少し。
あとは抗がん剤治療へ踏み切るかしか選択肢がありません。
でも抗がん剤はなぁ…。
今後の方針について再度聞かれましたが、負担もリスクも高い抗がん剤はせずに、
やはりこれまで通り対症療法で続ける方向でお願いしました。

ネットで他のいたちのリンパ腫闘病記を読んでいて、腫瘍にきくかもしれないあるサプリの事を知りました。
明日病院で扱いがあるか聞いてみよう。

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お食事中。
免疫サポートは大好きで食いつきが大変良い。







次回ワークショップの図案

次回ワークショップの図案いろいろ。

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桃は「逃」に音が通じ、「逃命(死から逃れること)」を表し、魔を寄せ付けないとされる果実です。

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鐘をかぶせられたヒキガエル「金钟扣蛤蟆」。
金のつりがねや火鋏、ハサミなどは五毒(蠍・蛇・ヒキガエル・ヤモリ・蜈蚣)を滅し、あらゆる災害を家に入れない神物とされていました。
似た図で、多産を表すカエルと鐘の組合せは多子を願う意味となります。

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瓢箪とハサミ「剪刀葫芦」
瓢箪は魔を吸い込むとされ、端午節の期間に貼り、最後の日に焼くことで吸い込んだ魔も一緒に焼いてしまうという習慣もあったそうです。

日本にもつながりのある端午節の様々な風習は今はもうほぼ見られないような習慣のようですが、調べていてもへぇーがいっぱいあって面白い。
中国語の先生の話では、自分が子供の頃には、おばあちゃんが毎年門前にヨモギの束(ヨモギも魔除けの力があるとされます)をかけていたそうで。
でも今はしないと。
家や子の安泰を願う思いがたくさんあって、先の背守りにも少し通じるような。。。

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カラーにしたものはこちら。
ワークショップでもと思ったけど意外に時間がかかる。。
ちょっと時間内に仕上げるのは難しいかもですが、やってみたい方にはチャレンジしていただきたいです(o^∇^o)

これらの切り紙に興味のある方はワークショップにぜひご参加ください^ ^
詳細はこちら


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「背守り 子供の魔よけ」展


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大阪のLIXILギャラリーにて開催中の「背守り 子供の魔よけ」展を見て行きました。
会場のあるグランフロントはGW最終日でごったがえしておりましたが、オフィス棟はがらーん。(あたりまえか)

「背守り」とは、着物の背中に縫い付けられた刺繍や縫い取りのことです。
背に縫い目のない子供の着物には背中から魔が入ると考えられており、子供を守るために親がしつらえるものだったそうです。

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シンプルな縫い取りのものから縁起物を象った刺繍や凝った作りの押絵など、一つ一つに親の愛情と成長を願う気持ちが込められています。
もちろん、親が我が子の為に自分の手でつくることに意味があります。


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子の育ちが良い家や長寿の老人などのいる家からハギレをもらってつなぎ合わせた「百徳着物」。
これを着ると子供が丈夫に育つとされていたそうです。
完成までの時間を思うと気が遠くなりそうな着物です。。

背守りが施されている着物も、親の仕立て直しであったり、大切に何度も着てあちこちほつれていたり当て布がされています。
そういったものを目にすると何だか自分はぜいたくしすぎやなぁと申し訳ない気持ちにも。
私が子供の頃母がよく服を作ってくれました。
もちろんちゃんと着てましたが、やはり友だちの着ている既製服を見ていいなぁと思った事もたくさん。
今思うとほんとに情けない。自慢してやれよ!とか思ってしまいます。分かってへんガキでした。
親の心子知らずやな、まさに。
もし自分に子供がいても手作り服なんか作られへんって。

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守り袋や迷子札の展示もありましたが、これを毎日腰にぶら下げるのか!と思うくらい豪華かつ丁寧で凝った作り。
こちらも魔除けなどの意味を持つそうですが、我が子の安全や健やかな成長を願う親の気持ちが溢れていました。
自分がもしこんな凝ったもんを作ったら守り袋を入れる守り袋も作って「ぜったい汚すな〜〜」とか言いいそう。

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収集家の方がこしらえた現代の背守りもとても素敵でした。
Tシャツの後ろに縫い付けられた背守りはファッションの一部のようにも見えてとってもお洒落です。
迷信と片付けられてしまいそうですが、このような気持ちのこもった習慣にはとても心を惹かれてしまいます。
かつての風習を今風に蘇らせて繋げていく、今のお母さんたちの間にも広がったら素敵やなぁ。

5月20日までです。
会場など詳しくはこちら



魔除けつながり?ですが
5/29、6/7の両日に神戸と大阪で切り紙ワークショップをします。詳細はこちらよりごらんください。

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季節が夏に移り変わる旧暦の5月は病気が流行ったり様々な毒虫などが現れる時期でもあり、それらから逃れるために儀式や禍よけを作ったり、色々な切り紙を切る習慣がありました。
そのような中国の端午節の古い習慣にちなんだ禍よけの切り紙をつくります。
余裕のある方は写真のように裏から紙を貼ってカラフルにしても良いですね。
興味のある方はぜひご参加ください(o^∇^o)ノ



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Author:kasparek

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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


*script by KT*

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