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お店3つ【北京にて】

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中国の切り紙・剪紙を作っております。

queqiao.jpg


ずいぶん時期が過ぎちゃいましたが、七夕の剪紙「鹊桥相会」をアップしました。
よろしければこちらからどうぞ。「人物図案」よりお進みください。


前回はトホホな経験談になってしまった北京の食でしたが、やはり食は中国にあり(?)な美味しいお店にも(ちょっとやけど)行ってきました。

beijing_mise1.jpg

1軒目は前回の哀しい思い出が残る王府井にある包子のお店「狗不理包子」。
「狗不理」は「犬も構わない(食わない)」の意味だそうです。
意味についてはこちらをどうぞ~。
150年以上もの歴史があり、天津に本店を持つ包子のお店です。
ガイドブックにも紹介していたお店やったんで、外国人にも敷居が低いかなーと思い、何も考えずに入店したのですが。。

注文カウンターには人だかりが。それって注文するところやんね?!
並んで一人ずつ注文なんて行儀の良い光景はなく、みんなカウンターに殺到して口々にわーわー喚いております。
指さしで注文できるようなメニューはもちろんなく、カウンター後ろに套餐(セット)のメニューが掲げられてるだけ。これはハードル高いわ。。

カウンター内のおねいさんはあっちこっちから飛んでくる注文をてきぱきさばき、横でぼーっと立っている私には目もくれません。
何とかメニューを決めて、おねいさんが一瞬こっちを向いた時にすかさず注文。

そのあと急にビールが飲みたくなったんで「还要一瓶啤酒,啤酒!」と騒いでみたら、
おっちゃんが出て来て冷蔵庫まで連れて行ってくれて「これか?」と聞いてくれ、
何とかゲットできました。こんだけでかなり疲れたわ。。

注文後、二階へ上がれと言われて二階席に座らされるも、あの喧噪の中でちゃんとオーダー通ってるんやろかと不安になりました。
ほどなくちゃんとやってきた時はちょっと感動。あのオーダーの嵐の中どうやってさばいてるんやろか。。


beijing_mise2.jpg

小振りの包子が9個。何とか一人で食べられるかなという量です。
奥の赤い器の汁物は、黍か何か雑穀のスープ(お粥?)。
お味は薄くてイマイチでしたが、何か入れるとか、私の食べ方が間違ってたんかもしれません。

beijing_mise3.jpg

豚肉の包子セットを注文したのですが、1種だけか思ってたらフェンネルが大量に入ったバージョンもあり。
これも意外といけました。豚肉のみの包子もまあまあ美味。
手放しで褒めるほどの味ではありませんでしたが、前日の屋台と比べたら雲泥の差。フツーに美味しかったです。
そして北京の地ビール「燕京啤酒」!純生です。
ライトな飲み口でぐいぐいいけます~。二日目にしてマトモな食にありつけたことに干杯~!

調べてみたら、王府井の狗不理包子はファーストフードタイプだそうです。
それで注文する所がえらいことになってたんやねえ。
前門店等おねいさんが出迎えてくれるレストランタイプのお店の方が味も接客態度も良いとの情報が載ってました。
そうなんか~。次回行ったときはそっちに行ってみよ。
あっ、値段忘れた!




beijing_mise4.jpg

2軒目は、剪紙の先生のご自宅よりほど近い場所にある「天津百饺园」。
こちらも天津に本店がある水餃子の名店だそうで。

ここは入り口でおねいさんがきちんと席まで誘導してくれました。
「百饺」の名前通り、100種以上の水餃子があるそうです。
100種あっても一人じゃなぁ。。一皿は二两から。一两は50gで粉の量だそうです。
二两やと餃子10個分くらいなので、一皿が限界や。。

と、周りを見回して気づきました。どのテーブルの上にもでっかいタッパーがのっかってます。
見ていると残った分はどんどんタッパーに詰めてます。ハナから全部食べるという感覚はないみたい。
これや!ということで、この日以降は小さいタッパーを持ち歩いてました。
でも今日は1種しか食べられへん。。持って帰りたいって言ってみればよかったのかも。嗚呼。
ですがメニューは迷うことなく北京に行ったら絶対一度は食べてみたいと思っていたトマトと牛肉の餃子「牛肉西红柿」を注文。
二两で9.6元(約125円)。安ー。

beijing_mise5.jpg


これ、ほんまに美味でした。。

beijing_mise6.jpg

ジューシーな牛肉とトマトの酸味がベストマッチ。
美味しくて顔がニヤけてました。あー、他の種類も食べてみたかったよ。。
結局再訪することなく帰国。
あの味をもう一度!と自分で作ってみましたが大失敗。。
もう一回食べたい味です。




beijing_mise15.jpg

そして滞在最終日に行った「老辺饺子馆」。
こちらは瀋陽に本店がある創業180年の老舗。地方に本店がある店ばっかし行ってたようですな。
東京にも店舗があり、以前テレビで見て一回食べてみたい!と思っていたので来れて嬉しい!
ただし私が行った店舗は最寄り駅から30分近く歩き。
途中雨にも降られてちょっと大変でした。
でも今日もしっかりタッパー持参!食う気満々で行きました。

ちなみにこのお店の上はきちゃない宾馆(ビジネスホテル)。
下にこんな大きいレストランがあるということは、部屋はゴキ天国なんちゃうん。。といらぬ想像をしてしまいました。


beijing_mise11.jpg

ここも店内は大にぎわい。
若いおねいさんが席まで案内してくれました。ここはとっても対応が良かったです。
難を言うなら、タダで飲める飲み物は白湯しかなかったことくらいかな。
でもタダやし熱されてるし、文句は言えんよね。



beijing_mise12.jpg

冰花煎饺。22元(約290円)
レースみたいな羽根が特徴的な焼き餃子。テレビで見たのんはこれでした。
豚肉の餡がジューシーで絶品!何個でも入りそうやけど、まだ注文してるので。。


beijing_mise13.jpg

カニの蒸し餃子。カニの濃厚な味がぎゅうっと詰まってます~。
30元前後?やったかな。これも美味!
どちらも味のみならず見た目もステキです。


beijing_mise14.jpg

餃子以外もなんか食いたい!
てことで辛そうなこちらを注文。鶏の唐辛子炒め。料理名も値段も忘れたよ。。
30~40元前後やったような。(めっちゃアバウト。すいません。。)

大量に入っている唐辛子は実は全然辛くありません。
カリカリの鶏とパリパリの唐辛子はビールにピッタリのやみつき食感。
全然辛くないのかと思いきや、実は山椒の実が山ほど入っていて、食べ続けてると舌がしびれてきました。

全部半分ずつ食べて残りはお持ち帰り。て、結局自分で食うのですけど。
北京最後の夜やったんで、宿にて一人宴会。ビールと共にしっかり完食してしまいました。
さすがにこの日は食べ過ぎた。。


とはいえ、あんまり色々食べられたとは言えない今回の北京訪問。
実質5日で、昼は学校の昼休みなんで遠出できへんかったしなー。
ですが、美味しいものを食べられた日は幸せでした!
今度は北京の郷土料理も食べてみたいなぁ。

次回は意外に美味やった宿の食堂を~。


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コメント

わざわざ行って、マズかったら悲しさ倍増。
食は台湾、やねぇ。
あーけどこの焼き餃子は旨そうやわ。美味しかったのは、何より。見た目だけよかってマズイと、これまた悲しさ倍増(泣)

ぽんさま

ええ、やっぱり食べ物は台湾かなぁと思いました。。
まあ中国は広いし、私が知ったのはその点くらいのものなんですけどね。

最後の餃子はほんまに美味しかったです!

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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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