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ポーランド・ウォビッツにて[その1:スカンセン古民家博物館]

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ハンドメイドインジャパンフェス2013

↑こんなイベントに出店してみます。
といったものの、毎度のごとく準備が追いついていない。。現在必死で作業中(泣)
なんとか形になるよう頑張ってます。
出店日は7/21(日)。プロフィールページはこちらです。よろしければご覧下さい。

でもブログも放置してるので更新します。
先週まで夕方の関西ローカル番組でポーランドを紹介するコーナーがあり、録画して観てました!
日数の都合で諦めた場所がたくさん紹介されていて、絶対に再訪したくなりました。
そして今回はテレビで紹介されていない観光地を。

ワルシャワへ移動した翌朝、電車に1時間ほどゴトゴト揺られてやってきたのはウォビッツという小さな町です。

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今回いちばん楽しみにしていたのがウォビッツの訪問でした。
偶然知り合えたある方のの取り計らいで、ウォビッツの雑貨店の社長が一日街を案内してくれました。
本当に幸運な出会いで嬉しかったです。

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ちなみに、ウォビッツはポーランドのほぼ中央に位置する古い街です。(LOWICZと書いてある場所です)
かのナポレオンが足しげく通った地でもあり、愛人もいたそう。

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まず案内してもらったのが、ウォビッツから7kmほど離れた場所にあるマウジツェという場所にある、「スカンセン古民家博物館」。行ってみたかった場所です。
屋外博物館なので、冬の間は休業しています。なんと幸運にも訪れたこの日から営業再開でした!
もう5月直前なのに「冬期」休業なんやね。。しかしワルシャワもここも結構寒かったからなー。

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ここでは昔のウォビッツの暮らしを再現した建物が広い敷地に立ち並んでいます。
再建されたもの、そのまま移築されたものがあるそうで、20年代〜50年代くらいのここでのくらしの様子を観る事ができます。
夏になると動物も放牧されているそうです。乾いたオトシモノがぽちぽちありました。
ガイドさんもついていたのですが、簡単な英語部分しか分からなかったんで説明間違っている所もあるかもです。。

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人々が日々祈りを捧げていたという道ばたの祠。日本のお地蔵さんみたいなものでしょうか。

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建物は木と石から造られており、外壁・内壁ともに青く塗られているのが特徴です。
そして屋内には私がとっても観たかったものが。

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梁や壁のあちらこちらに貼られたカラフルな切り紙です!
そう、ポーランドは切り紙で有名な国でもあるのです。
中でもウォビッツの切り紙は特に有名で、その鮮やかで細やかな作品は世界中から注目されています。
切り紙だけでなく、たくさん飾られている紙細工や一番下の写真右下の長持ちもウォビッツの伝統工芸品です。
長持ちはかつて嫁入り道具の一つとされ、花模様のものが伝統的だそうです。

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数年前に初めてポーランドの切り紙を知って以来、絶対に観に行くと決めていたので念願が叶ってとても幸せです。

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こちらは木造の教会。200年前のものだとか。
鐘は教会の塔にはなく、そばの小屋の中に収められていました。ガイドさん曰く、木製だと強度が足りなくて危険だからかな〜?と。

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石造りの重厚な大聖堂とは全然趣が異なりますが、質素な中にも紙細工や刺繍で華やかに彩られた教会内部にいると、人々の手のぬくもりが感じられるような温かい心持ちになりました。

民家の展示は順路最後の方にいくに従い時代も新しくなってきます。

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手作りの紙細工や切り紙は姿を消し、土の床は板張りへと代わり、ちょっと洗練された雰囲気になってきました。
壁にペイントすることなどもあったそうです。

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学校と併設された教師の宿舎。

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窓にも切り紙のカーテンがかかっています。
質素な暮らしを少しでも華やかで楽しいものにしたいという思いがあったのでしょうか。
見学したどの民家も見るだけで心が明るくなるようなものばかりでした。


もう一カ所行ってみたかったウォビッツの民族博物館は残念ながら改装中で休業。
夏から(これまたざっくり!)は営業だそうですので、夏にワルシャワへ行かれる方はぜひウォビッツにも足を伸ばしてはいかがでしょうか。
もう少しウォビッツ続きます。


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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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