戯れ言といたち噺

切り紙のこと、日々の戯れ言など

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にまめ闘病記


心臓病とリンパ腫で闘病中のにまめの最近。

高齢とはいえ発症後は進行が早い病だということを改めて思い知らされてます。
呼吸が荒くしんどそうにしている日もあれば比較的元気な日もありで…。
にまめの元気具合に毎日一喜一憂してます。

仕事に出ている日は半日以上ほったらかしになってしまうので、留守中に何かあったら…と思うとすごく心配です。
それはもう仕方ないことやとも思うのですが、割り切れず毎回どきどきしながら帰宅して寝顔を見て安心…という生活がもう3ヶ月。
ありがたい事に当初の見立てよりは元気に過ごしていて、診察の度にこの病状でこんなに元気な子は珍しいと言われます。
引っ越しもさほどストレスでなかったようで、よく頑張っていると思います。
それはそれで嬉しいのですが。。

先週の通院で、恐れていたリンパ腫の転移が確認されました(泣)
少し前から頸部に何かしこりがあるなぁと思い、もしやと思って聞いてみたら、間違いなく転移だと。
最近食事の通りが悪いのも、もしかしたら頸部が圧迫されているせいで呑み込みづらいのかもしれません。
しんどそうにしていましたが、胸水はさほど溜まっておらず、呼吸の乱れは胸水の圧迫でなくリンパ腫からくるのではないかと。

心臓の方は相変わらず脈が飛んでますが、こっちは少し落ち着いています。
気になるのは寝起きで急にたくさん食事をすると失禁すること。
急にがくっと横になってもらしてしまいます。そのままぐったりしてしまう事も。
リンパ腫との関係は不明ですが、心臓疾患が見つかってからの症状でもあるのでそっちかもです。

病状は確実に進行してますが、増量できるステロイドはもうあと少し。
あとは抗がん剤治療へ踏み切るかしか選択肢がありません。
でも抗がん剤はなぁ…。
今後の方針について再度聞かれましたが、負担もリスクも高い抗がん剤はせずに、
やはりこれまで通り対症療法で続ける方向でお願いしました。

ネットで他のいたちのリンパ腫闘病記を読んでいて、腫瘍にきくかもしれないあるサプリの事を知りました。
明日病院で扱いがあるか聞いてみよう。

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お食事中。
免疫サポートは大好きで食いつきが大変良い。







にまめその後

2週間前体調が急に悪化し、不整脈がでているとの診断を受けたにまめ。
先週日曜の診断では不整脈のせいで胸水が溜まっているのが発覚しました。
抜いてもらったところ30ccもの赤透明色の水がたまってました。しんどかったやろうなぁ。

その後一週間は低いながらも少し小康状態が続いています。
自分から器のフードを食べる量は少ないものの、匙にすくって口元へ持っていくと結構食べる。
できるだけこまめに与えるのがいいという事なのですが、朝の忙しい時間帯はほんまに大変。
すっかり要介護老人の体になってしまいましたが、食べてくれるだけでも嬉しいもんです。
しかしひと月足らずでこんな感じになってしまうとは〜〜(汗)

そして本日の通院では、さらに新しい病状が発覚しました。。
以前より腹部に少ししこりがあって、リンパ腫の疑いを言われていたのですが、この日はそのしこりの数が触診ではっきり分かるほど増えていました。
病理検査をしていないので断言はできないものの、短期間にこれだけ増えるのはおそらくリンパ腫と言えるのではないかということです。
フェレットに多く見られるリンパ腫ですが、インスリノーマに加えてこれもきたか。。と。

で、決断をしなければいけなくなりました。
腫瘍の病理検査をするかしないか。
そして検査の結果リンパ腫と断定された場合に抗がん剤治療をするのか、それともしないのか。

抗がん剤は心臓病をかかえた高齢フェレにはリスクが高いものになります。
副作用で命を落とすかもしれない、体調が悪化するかもしれないリスク。
仮に抗がん剤治療がうまくいったとしても、延命は1年程度。しない場合だと3ヶ月。
思わぬ余命宣告をうけてしまいました。。

ですが、一緒にいた相棒と相談するまでもなく結論は一致しており、抗がん剤はしないことにしました。
いますでに人でいうと90さいの老齢いたち。
無理に体に負担のかかる抗がん剤治療を受けさせるのはどうしても気が進みません。
余命宣告はショックでしたが、心臓やインスリノーマの投薬治療と平行して、新たな病にも対症療法で少しでもしんどくないように穏やかな日々を過ごさせてあげたいなぁと思っています。

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いたち一匹のことなんですが、目の前の小さい命をちゃんと守りきってあげたいなぁ。と色々考えさせられる日々です。
そして、いづれ同じような決断を人に対しても考える日がやってくるのだろうな、などと思ってしまったりも。


色々重なるもんです

本来は先日のイベントの事を書く予定でしたが、我が家のおひいさまについて。

イベント初日の朝、にまめの様子が変。ぐったりして動かずごはんも食べない。
相棒に症状が治らんかったら病院へと託して、搬入があるので神戸へ。
気がかりながらも初日前半を終えた頃、相棒からやっぱり心配なんで病院へ連れて行くとの連絡が。

昨日まで元気やったのに…。
3月の始めのペットドックでもほぼ問題はなく(とはいえ低止まり)、この歳ではめずらしいくらい元気だと褒められたばっかりでまだまだ元気と喜んでた矢先でした。

3時頃に病院にいる相棒から電話。
触診で分かった事は、心臓の拍動が通常の半分以下らしいと。
詳しい検査をするけど、あまり思わしくないので出来るならこちらへ来たらとの事。
準備もそれなりにしてきて臨んだイベント参加で、興味を持ってくれるお客さんもいて楽しかったんですが、命には替えられん。
残念ですが退場して(商品はそのまま)病院へ向かいました。


検査の結果分かった事は、かなりの低血糖状態だったこと。
そして第三度房室ブロックが起きていると。房室ブロック??
脳から心臓を動かす指令が心臓のそれぞれの部屋へ通達されなくなる状態だそうです。
ですので拍動数が落ち、少ない拍動でたくさんの血液を送らないといけないため心臓に負担がかかると。
検査時は通常200/分程の脈が1/6程度しかありませんでした。


心臓病か〜。ドックでは心肥大はしていないとのことやったんで全然考えてなかった。
この時もさほどの肥大は見られずやったんですが。
やっかいなんはフェレットに関してはこれが起こる原因が不明とのこと。
つまり有効な治療法もないそうです。
さらには急に心臓が停まってしまうこともあると(泣)
心臓の動きを助ける薬等の投薬で様子をみることになりました。

そしてこの日より自分でごはんを食べなくなってしまいました。。
数日前までは食欲旺盛で、減っていた体重もどんどん増えてきていたので、その急変ぶりに気持ちが追いつかなくて信じられない気持ちです。
血流が悪いせいか、いつもはあったかい肉球が少し冷たい事もあります。
薬はもちろんやけど、食事もちゃんととらんと体力がつきません。
なので、可哀想やけど無理矢理押し込んで何とか採らせてる感じです。
休みの日はいいけど、仕事に出てる日はとっても心配。

ヒトに換算するともう90さい位だそう。なんでいつかは…、は分かってるねんけど。
みかんの時の自分の対応に悔いが残るだけに、今は自分ができるだけの事はしてあげたい。
少しでも元気になってくれたらいいなーと願いつつ。
たかが小さないたち一匹ですが、8年も一緒にいたら「たかが」やなくなるんですよね〜。
週末の通院までに少しでも回復したらいいなぁ。。

運悪くいたちの急変が重なりイベント参加は不完全燃焼に終わってしまいましたが、また機会があればこういった事にも参加してみたいなと思ってます。
今回はこんな感じでした↓

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お立ち寄りいただいた方、お買い上げいただいた方にはほんとに大感謝です!



いたち8さいになりました

我が家のおひいさまが3日に8さいの誕生日を迎えました。
なんやかや病気を抱えておりますが、結構元気。
病院ではいつも「8さいに見えない」と驚かれます。毛づやもいいしヨボヨボしてないし。
美魔女ならぬ美いたちってとこか。
できればみかんちゃんもいっしょにお祝いしたかったなぁ。。

先週までの2週間くらいの間は急に食欲が落ち、そのうち全く食べなくなるという出来事が。
心配して病院へ駆け込んだものの、検査の数値に異常なし。
様子見で帰って来たらその後2日はすごい食欲で驚かされ、今はまあまあ通常に戻ってます。
もしやボケたんちゃうかと思うも、他に異常行動もみられないので年齢で食の嗜好が変わったか、フードが少し古くなってきたのも一因かも…と毎日あれこれ考えてます。

寒くなって来てからは夜は一緒に寝るようになりました。
そう書くとなんだかカワイイけど…。
朝まで大人しくしててくれたらいいのに、ほぼ毎晩深夜や早朝に起きて来てご飯をねだります。
どうやら一度口をつけて時間が経ったもんは嫌らしい。
しかも起こしに来るとき時々噛まれてとってもイタイ。安眠妨害も甚だしい。
無視する時もあるけど激しくアピってくるのでしゃーなしに起きてご飯の用意。
やっぱしボケ老人か?まあ歳やし、ボケでもしかたないけど。。

お金も手間もかかるおひいさまですが、こんなに元気で長生きしてくれる嬉しさに替わるものなし。
これからも元気で過ごしてほしいもんです。

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いつもいつも思うけど、ようこのポーズで寝られるよなぁ。。


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その後のにまめの記録

先日里親募集のリンクを張ったいたちの子ですが、無事に里親さんが見つかりました。
良かった(o^∇^o) 今度はいい飼い主さんやったらいいな。幸せに暮らせる事を祈ります。

さて、
病院で副腎腫瘍と診断され、リュープリンを打って帰って来たにまめですが。。
その後1週間しか経っていないのに再び日曜に通院しました。

軟便やし、食欲も元気も少なめ。
リュープリン注射の影響か思ってたけど、気になるんで再度診てもらうことに。

今度は尼崎の動物病院へ行きました。
少し遠いけど、ここは過去にみかんの2度の開腹手術の際にお世話になった病院で、いたちの診察にも定評がある病院です。
先生もスタッフさんも優しいしとっても対応が良い病院です。
前にお世話になったということもありますが、病院によって色々見立ても違うので、にまめの病状についてこの病院の意見も聞いてみたかったのです。
セカンドオピニオンてやつですな。

こちらではレントゲンは撮らず、超音波検査で副腎の大きさを調べます。
結果、両方が3ミリ前後サイズで、少し肥大しているとのことでした。
でも実は副腎腫瘍は良性のものもあるので、膨れているだけでは判断しようがないそうです。
そうやった、前回通院時は頭から抜け落ちてました。
この病院ではこのくらいの大きさでは経過観察でリュープリン注射は行わないそう。
丁寧な説明もしてもらい、少し安心しました。

しかし触診では副腎のことよりも気になる箇所が見つかりました。
腹部周辺に妙な腫れがあり、超音波で見ると水が溜まってました。
手で外から触ってもぷっくりとした膨らみが分かりました。
水の正体を調べるため、腹部に針を刺して(痛そう。。)中の水を取って調べてもららうことになったのですが。

検査を終えた先生が開口一番「びっくりしました」。
抜いた水を調べたところ、その部位が大量に細菌感染していたそうです。滅多にない症例で先生も驚いていました。。。
菌自体はその辺によくいるありふれたものなので、感染経路は不明らしい。
便にも悪玉菌が多く、この症状とつながりがあるかもしれないということです。
もっと水が溜まって何かの拍子に破裂したらエラいことになってたかも…と思うとぞっとしました(汗)
念のため来てみてよかったよ。。

腹の水は一旦抜きましたが、細菌をたたいてしまわなければ根治治療できないので、抗生剤の投与を1週間することになりました。
インスリノーマの治療にステロイド剤の投与もするので何や薬漬けで可哀想やけど、仕方ないなあ。
でも嬉しい事に、7歳8ヶ月にしてはすごく見た目が若い!と褒められました。よかったねー。


水を抜いて楽になったのか分かりませんが、帰ってからはいたって元気にしてました。
食欲も少し戻ったかな。今も割と安定しております。
明後日の通院時には良くなっていて欲しいもんです。

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飼い主の心配も知らず完全リラックスモードでおやすみ中のにまめ。
いたちの「ひらき」みたい。


自分の備忘録も兼ねてるのでだらだら書きになってます。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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Author:kasparek

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みかんです。
2005年12月3日生まれ。マーシャルフェレット/シナモン
マヌケ&お笑い担当。
★2013年8月1日 虹の橋を渡りました

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にまめです。
マーシャルフェレット/ブラックセーブル
腹黒担当。 ★2014年6月23日 虹の橋を渡りました(8さい6ヶ月と6日)


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